三菱養和巣鴨ジュニアです。 そのAブロック1戦目は東京の三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニア対頑張れ頑張れ!すると試合の流れは三菱養和へ。 三菱養和が先制点を挙げます。 これで流れをつかんだ三菱養和。 三菱養和が快勝です連勝で予選リーグ突破を狙う三菱養和は山梨の中道セレソンサッカー少年団と対戦三菱養和と引き分けた中道セレソンは三菱養和が予選リーグ突破となりました茨城県代表鹿島アントラーズノルテジュニアです。
悔しい敗戦となりました勝てば予選リーグ突破の鹿島アントラーズノルテジュニアはFCパーシモンと対戦この試合魅せたのは鹿島の江幡と初戦でゴールを挙げた畑中。 絶対優勝するぞ!グループD群馬のファナティコス対茨城の鹿島アントラーズジュニア鹿島はファナティコスディフェンスの一瞬の隙を突き木内が難なく先制点を奪います更に1点を追加した鹿島。
互いに1勝同士で迎えたバディーSC対前橋ジュニアは前半7分コーナーキックのこぼれ球を拾ったバディー高田。 前橋ジュニアピンチ!しかしここはキーパー岩村が見事セーブ一方バディーのキーパー高橋も得点を許さず1点を守り抜いたバディー。 行くぞ!オー!埼玉県代表浦和レッドダイヤモンズジュニアです。 続いては埼玉の浦和レッズジュニアと1敗であとがないFCVALON。 最後は秋山のこのビューティフルゴールで締めくくり予選リーグ1位通過を果たしました優勝目指して頑張ります!群馬県代表PALAISTRAU−12です。
自分たちの力を最大限発揮して優勝するぞ!右足から放たれたこのロングシュートは吸い込まれるようにゴールへこのゴールで勢いのついたVITTORIASは後半にも3点を奪い快勝ですすると後半府中新町は左サイドから切り込みゴールをこじ開けます更にその1分後華麗なパスワークから追加点。 ということで今年のフジパンCUP決勝に残るのはいったいどのチームになるのでしょうか?準々決勝第1試合は去年ベスト8で敗れた三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニア対鹿島アントラーズノルテジュニアの一戦。
試合はスコアレスでPK戦へ府中新町古谷のボールは止められてしまいます準決勝第1試合は優勝経験のある柏レイソル対ベスト4進出を果たした三菱養和。 ドリブルシュート!キーパーこぼした!最後は芹澤!だめ押しの2点目リズムに乗った波状攻撃で自慢の攻撃陣がしっかり結果を出します鹿島アントラーズつくばジュニア。 鹿島アントラーズはねフィジカル能力が高いので球際とか強いかなと思いますけども柏レイソルのほうはね準決勝その前の試合もいい勝ち上がり方決勝ゴール…時間帯がよかったですからね。
柏レイソルはサイドでのワンツーということが得意としてますよね。 ゴールキックヘディング前へ。 川村シュート決まった!先制は鹿島アントラーズつくばジュニア!中盤でボールを奪ってからになりますけども1回右にいきかけるんですよね。 さあ決勝戦後半のキックオフ。 いきなり鹿島アントラーズ右サイド駆け上がってきました。 鹿島アントラーズはツートップがうまく機能しましたよね。 もともと富山でサッカーをしていましたが兄のアントラーズユース入団と同時にこの弟も入団したというナザルです。
矢島礼偉中へシュート!もう1回!だめ押し!最後は大内完介!いやこのMAYAHUJIIALEXARJUNAのロングフィードからでした。 抜けてきたチャンス黒沢!かわせるか1対1!シュート!またここもMAYAHUJIIALEXARJUNAです。 チリ人のお父さんそして日系ブラジル人のお母さんを持つというARJUNAです。 ここでもまたARJUNAが立ちはだかります。 鹿島アントラーズつくばジュニアが3対0。 5年ぶり2度目の優勝を果たしました鹿島アントラーズつくばジュニアです。