お~っ!ナイスショット!その理由がこのナイトゴルフ。 今回話題のナイトゴルフをプレーするために日本スポーツ界のキーマン4人が集結。 実は今仕事終わりに行けるナイトゴルフが話題になっているのをご存じだろうか?働き方改革を推進している日本で各企業が月末の金曜日プレミアムフライデーを実施。 そんな働き方改革で生まれた時間を使った新しい夜の過ごし方としてナイトゴルフは注目を集めている。 ナイトゴルフでもボールが見やすく快適にラウンドを楽しめます。
川淵さんはゴルフは?ゴルフが僕の人生っていうくらいゴルフやりますよ。 ナイスショットです!お~っ!見えないね。 メジャーもうならせたセンスをゴルフでも見せるのか?松井さんゴルフはずっと左ですか?最初の数年だけ右でやってましたけどなんかうまくいかなかったんで左にしたんですけど。 この下半身の安定感から国民栄誉賞受賞者が放つ…。 どうですか?松井さん日本でやるゴルフ。 川淵さんはナイトゴルフは頻繁に?僕1回ここへ来たことあるんですよ。 フェアウエーから川淵さんのセカンドショット。
Jリーグができるっていうことでやっぱり長嶋さんもう1回カムバックというんで監督になられたんですよそれで僕とテレビで対談したときに後で聞いた話だけど長嶋さんがすごく僕と会うのに緊張しておられてナベツネさんから呼ばれたからとか言って30分くらい遅れてきたのよ。 要するに日本のクラブなんだっていうから読売ジャイアンツになりたいとかそんなの必要ないと。 地域で根ざすためには大阪は大阪川崎は川崎広島は広島ってそこの人に愛されればいいのでだからそういう意味でジャイアンツはいらないって言ったんですよ。
バッティングコーチに…毎日いるバッティングコーチがいるんでバッティングコーチに言います。 今このアメリカで活躍してる日本人の名前をひとりあげるとするならばやっぱり大谷翔平選手なんですけども松井さんの目からご覧になっていかがですか?彼のそのなんていうんですかね…。
続いてのナイトゴルフを楽しむ日本スポーツ界のキーマンは?ちょっと…と思いましたけど。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを牽引する組織委員会会長代行の遠藤利明議員。 遠藤さんはナイトゴルフはされるんですか?そうですか。 八木沼さんはいかがですか?私今日初めてなんですナイトゴルフ。 ナイトゴルフ。 日焼けは女性にとってちょっと気になるところですけどナイトゴルフなら一切焼けないんで。 まずはナイトゴルフもよく行くという経験者遠藤さんのティショット。
今度のオリンピックは2回目ですからユニバーサルデザインの社会共生社会を作ろうというのもありますしもうひとつは低炭素社会を作ると。 このオリンピックをきっかけにこれからの日本を作っていく。 2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて貴重なお話をしていただいた遠藤さんのセカンドショット。 今東京オリンピック決まったときのガッツポーズみたいでしたね。
やっぱり八木沼さんと…。 遠藤さんはご機嫌なティショットでしたが八木沼さんもホールインワンを狙っていくか?あら~!まっすぐいきました。 そして八木沼さんのセカンドショット。 このあと八木沼さんパーパット!そして松井さんニューヨーク独占密着!オリンピアン八木沼さんのパーパット。 そして八木沼さん微妙な距離が残りましたが遠藤さんのように強気でいきたいところ。 それでは再び激レアな組み合わせのお二人松井秀喜さんと川淵三郎さんの後半戦です。 もうこのナイトゴルフの感触はつかめたんじゃないですか?つかめました。
ってことはあんまりナイスショットじゃなくていろんな広角打法で…。 ナイスショットですけどこれは…。 訪れたのはニューヨークヤンキース傘下のスクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースの本拠地PNCフィールド。 松井さんの仕事はマイナーリーグ選手のコンディションやそして試合でもその視線は全選手に向けられています。 あれは逃げだったんですか?ナイスショット!越えた?越えた?あれ。 ナイスショット。
松井さんは海外からこうした日本のアマチュアスポーツ界のさまざまな問題をわりかし客観的に見てらっしゃるのかなと思うんですがいかがお考えですか?あんまりアメリカではね起こりづらいというかおっしゃったとおりだと思いますね。 川淵さんJリーグそしてBリーグ今トップリーグの会長でいらっしゃいますけどそれぞれそういったガバナンスってことを相当心血を注いでらっしゃるんですか?いやもうそれはいちばん中心ですね。 貴重なご意見をいただいたところで続いては松井さんのセカンドショット。
改めまして今回プレミアムフライデー。 そういう意味ではプレミアムゴルフってすばらしいなと思ってます。 でもこのプレミアムフライデーを使って忙しい日々のなかでちょっと自分をリセットできる。