昼めし旅【茨城・秋の味覚!栗農家の栗ごはんvsそば名人の釜茹でそば】

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この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」は秋の味覚の宝庫茨城スペシャル。 それでは早速賀集利樹さんが…。 ここから?栗の名産地諸星さんは定年まで地元の郵便局に勤めていました。 この日足の調子がよくない奥様の代わりにと賀集さん収穫のお手伝いを買って出ます。 今収穫の最盛期を迎えているのが筑波という品種。 諸星さんこの時期毎朝3~4時間かけて栗を収穫します。 収穫が終わると畑近くにあるご自宅の作業場で栗の選別を行います。

こんにちは!すみませんテレビ東京なんですけどちょっとお話とか聞いたりしても大丈夫ですかね?はい。 テレビ東京なんですけども今栗の渋皮煮っていうのがあるというふうに聞いて…。 もともとは呉服店でしたが空き家になっていたところを岡井さんのご主人が店舗を改装して2年前青果店を始めました。 現在はご主人と義理の母美智子さん岡井さんの3人で切り盛りしています。 お母様この渋皮煮あの1つだけお願いがございまして。 ご主人がゴルフのコンペで獲得した常陸牛。 秋の味覚の宝庫茨城スペシャル。 続いては常陸太田市でご飯調査。

テレビ東京の番組でこのへん今年の出来は果たして!?治さん!ちょっとお待ちください。 名田部さんは育て方を指導したりその普及にも努めてきました。 更に余計な草が刈り取られていることや花の色が白で統一されているかどうかでグランドゴルフで…小学校でグランドゴルフ…。 というわけでそば名人の自宅へ向かい奥様に直接交渉。 なんと奥様はそば打ち名人だった。 名田部さんは現在奥様と2人暮らし。 名人の名田部さん実はそば作りを休んでいた時期があるんだそうです。 常陸青龍ってありますね。 この時期のいちおしが常陸青龍。