超かわいい映像連発!どうぶつピース!!生と死の現場!動物救命病院密着SP

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この番組のまとめ

必死に手を差し伸べる獣医さんたちの24時間に密着。 ここはペットの救命救急を24時間365日行っている動物病院。 接触感染に注意しながら行った検査でパルボウィルスの疑いは晴れ飼い主さんは一安心。 心臓病から肺水腫を起こしている疑いが。 肺水腫は肺の中に水が染み込んでいるため針を刺しても吸い出せず利尿剤を使って治療。 来院してから7時間。 そして来院からおよそ20時間が経過。 24時間365日。 ペットのケガや病気と向かい合うエルムス動物医療センター。 外来の診療時間待合室はいっぱいです。

麻酔の量は手術が終わり犬が目覚めるところまで計算されています。 いよいよ緊急手術がスタート。 問題はなかったようですが本当に歩けるようになるんでしょうか?麻酔から覚めるタイミングはピッタリでした。 続いては動物病院にやってくるペットのなかでも特に多い事故だといいますが…。 24時間の動物病院ということでホントにいろんなことがありましたね。 鈴木さんいかがですか?動物病院の先生たちも大変ですね。 このあと子宮が3倍に腫れ上がった犬が緊急手術。 スタッフは早速手術の準備にとりかかります。

健康診断で来て緊急手術となりましたが薬棚には200種類以上の薬が並んでいますがちょっと意外な事実が。 こちらは下半身が動かないフレンチ・ブルドッグ。 救急外来で動物病院に来て以来通院するように。 そう東洋医学の鍼治療です。 絶体絶命の状況に敢然と立ち向かう救急救命チーム。 そしてエイズ感染の猫に奇跡の新展開が…。 猫のエイズは発症すると免疫機能が落ちて死に至る病気。 人や他の動物にはうつりませんが現在治療法は見つかっていません。

再びペットの救急救命を24時間体制で行う動物病院へ。 そしてこの日午後9時にかかってきた電話から猫を預かったスタッフは急いで診察室へ。 前回来院したときのレントゲンを見ると胸全体が白っぽく写るほど胸水が溜まっていました。 手術のあとは酸素濃度が調整できるICUで安静に。 大事をとってICUで1時間休ませてから待合室にいたのは…。 高濃度酸素のICUのなかでも荒い息遣い。 その人にとってどれだけ大切な命かわかっているから動物病院のスタッフは今日も全員で戦っています。

三上さんが今劇場で公開されているんですけれども『若おかみは小学生!』というアニメーションの作品がございます。 その時三上さんが考えたことはただひとつ。 そこで三上さんは衝撃の行動をとるのです。 三上さんの後ろにいた熊を誘うように三上さんはナナの安否を気遣いながら必死に自力で下山しました。 三上さんの脳裏には最悪の事態もよぎりました。 爬虫類から猛獣に至るまであらゆる動物に精通したスペシャリストパンク町田さん。 三上さんは訪ね犬のポスターを作り傷ついた体をおして翌日千頭星山の全ての登山口に貼りました。