本当にあった(秘)ミステリー

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この番組のまとめ

密輸や密入国など国境を越えた犯罪を水際で防ぐため24時間緊迫の攻防戦が繰り広げられる国際空港。 税関職員ザックをにらみつけるのは不機嫌モードで腕組みしているちょっとぽっちゃりめのカナダ人女性。 麻薬密輸の疑いだがやっかいそうな相手。 カナダの税関がわざわざ麻薬密輸の疑いありと連絡してきたのだ。 これが陽性違法薬物であれば検査薬の色が変わる。 この大量のタバコ税金を納めずにこうしたこちらはシドニー国際空港内にある郵便センター。 目を凝らすのはX線モニターのスペシャリストケイン。

えっ?離陸から3分間の録音記録で今から3年前実はこの事故に恐るべきマル秘ミステリーな真相が飛行機は間一髪で川に着水。 台湾の玄関口台北松山空港でトランスアジア航空235便が離陸の準備をしていた。 グラスコックピットと呼ばれる操縦席では2人の機長にレクチャー。 機長は故障したエンジンのパワーを弱めもう一方の正常なエンジンを使って離陸した空港に引き返すことを決断したのだった。

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