昼めし旅【房総の旬魚(秘)フグの天ぷらvs三浦の絶品カサゴ煮付け】

戻る
【スポンサーリンク】
11:59:05▶

この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」の舞台は奈良県の最南端にある十津川村。 そんな十津川村で山下真司さんがご飯調査。 ヒッチハイクでじゃあ他人なの?他人です。 奈良県橿原市にお住まいで十津川村の実家に帰省してきた高校教師の森太郎さん。 こちらは実家のある隣の五條市からなんとヒッチハイクをしてきたという西窪先人さん。 実は西窪さんバスが少ない地域に住んでいたため高校時代出かけるときはよくヒッチハイクをしていたんだそう。 さすが山下さん十津川村でも大人気。 こちらは十津川村で古くから作られてきた十津川なんばというトウモロコシ。

続いては千葉県大多喜町でご飯調査。 大多喜町では粘土質の土で育ったお米はほどよい食感と甘みが特徴。 大多喜町は当時のたたずまいを残す建物が点在。 私大多喜町に来たんですよ。 実は大多喜町近辺では畑の農作物を食い荒らしたりゴルフ場の芝を掘るなどの被害があったため捕獲することに。 そこでご主人が猟師から肉を仕入れイノシシ料理を作り始めたんだそう。 そして味噌ベースで丸3日煮込んで作るイノシシ肉の煮込みも。

まず使うのはご主人が釣ってきたショウサイフグ。 具材はトラフグに負けずおいしいというショウサイフグと友人からいただいたというサツマイモ。 ホクホクのサツマイモの天ぷらとご主人が釣ってきたショウサイフグ。 続いてショウサイフグの漬けをいただく。 更にみずみずしさとやわらかい食感が特徴の三浦大根や強い甘みとホクホク食感の三浦かぼちゃは三浦市の特産にもなっている。 あっそうなんです?保育園仲間保育園仲間…。 保育園仲間のえ~今小学何年生なんですか?3年生?3年生と3年生と…。