イワッイワシになったイワシ…うお~。 どういうことですか?砂糖と塩だけ!?奇跡のタレで作るさんまの極旨干しとは?福島県いわき市での「昼めし旅」。 みりんをはじめ酒や醤油砂糖が使われていますが昭和25年に創業したここカネキ商店さんでは見せていただきました。 塩と洗双糖と呼ばれるミネラルを豊富に含んだ砂糖。 こちらでは洗双糖とさんまの旨味が結び付いたこの秘伝のタレにさんまを漬け込みじっくりと丸2日間0℃の中で寝かせていきます。 無事交渉成立。
農産物直売所人がいるってことなんで。 直売所にどなたかいらっしゃるようなのでこちらは地元で杉の木を使って建てられた全部至れり…ちょっとこれ思ったんですけど。 え~!ニンジンとそっちはえごまのドレッシング。 それでは近所の農家の方が作った手作り味噌に料理酒やみりん砂糖を入れたら…。 田楽味噌に入れます。 こちらは先ほど仕込んだ自慢のえごま味噌をつけていただきます。
また町のほぼ中央に位置する下部温泉は古くから評判の湯治場として名をはせ日本の名湯百選にも選ばれています。 今何されてるんですか?山梨県身延町での「昼めし旅」。 今何されてるんですか?特にこちらのあけぼの大豆はこの地域特有の風土でしか育たず市場にあまり出回らないことから幻の大豆と呼ばれているんです。 そんなあけぼの大豆の枝豆。 身延町で大豆を育てる依田さんちでのご飯調査。 なんでもあけぼの大豆で作った豆腐は豆の風味が濃厚で甘みも強いんだとか。