THEカラオケ★バトル【2018年間チャンピオン決定戦4時間SP】

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この番組のまとめ

Aブロックからいきなり去年の年間チャンピオン抽選を見ていたAブロックトップバッターは…公園で一人息子と遊んでいるのは…よって平野家の…GLAYの代表的バラード年に一度プロアマ歴代王者が集結。 同じブロックには宝塚のクリスタルディーバそして2年連続年間チャンピオンを狙う堀優衣5はい上がって。 次に控える去年の年間チャンピオン堀優衣との対決に持ち込めるか?どうぞ!Aブロック透水さらささん。 セミファイナルステージ進出者が早くも決まる!トップ7そしてディフェンディングチャンピオン群馬県に暮らす…今の優衣さん…。

早くもセミファイナル進出が決まる去年の覇者VSアマチュア王者!負けたら即脱落!堀優衣ちゃん勝ち残れるか?さあ堀優衣ちゃんが抽選でAブロックのトップ7として歌ってくれました。 はいどうぞ!100点!堀優衣ちゃん100点満点を出しました!Aブロックからセミファイナルに進むのは堀優衣ちゃんです!Aブロックからいきなり出た!2人目は平成の女流しおかゆ。 海蔵くんです!それを見ていたこのブロック1番手は…今年の春18年間生まれ育った島根から上京してきたのは私は親だけじゃなくて先生だから。

サバイバルトーナメントBブロックラストは…更に翌年デュエット部門でも…。 デビュー曲は有線放送お問い合わせランキングで今人気急上昇中のけやき坂46を抑え1位を獲得その堀優衣ちゃんは100点満点でひと足先にAブロックを突破。 海蔵がBブロックを勝ち抜けば一年ぶりの雪辱戦となるそのためには大学生王者小豆澤くんの99.329を超えねばならない。 細かい!細かい!去年の年間王者を阻まれた相手堀優衣ちゃんとの雪辱戦を誓うトップ7海蔵亮太か?そして小豆澤くんは99.329。

翠千賀死のCブロックをなんとか突破。 続くDブロックでは更なる激戦がさあ3枠目にはどのトップ7が入るのか中村萌子さん!勝ち上がるのはたったの1人。 Daisy×Daisyです。 トップバッターはDaisy×Daisyさんです。 中村萌子さんがトップ7としてこのブロックに参加しています。 同じブロックのトップ7中村萌子はえ~っ!?トップ7敗退の危機か?ここから流れは変わるか?千葉県船橋市に住むのが西岡龍生くん高校3年生。 さぁDaisy×Daisyさん99.940。

この超高得点を打ち破ってこそ真のトップ7トップ7中村萌子の勝負曲は音域の高低差が大きい河村隆一『Glass』これだけの低音から高音まであるとちょっと…。 ミュージカル女優中村萌子がトップ7の意地を見せるか?それともこぶしが武器のアニソンシンガーDaisy×Daisyがいったい何点?何点?あ~99点台だ。 同じブロックには先に引いていた狙うは平成最後の年間チャンピオン。 平成最後の年間チャンピオンの座をつかむため注目!さあEブロックがスタートいたしました。

Eブロックどうなっちゃうの?バトルの行方はそう語るのは…その言葉どおり去年の春のグランプリをはじめこらえきれず涙がU−18四天王本人主演ドラマ『あしたがあるから』の主題歌ありがとうございました。 いよいよEブロックの大本命トップ7の登場番組初出場は小学5年生更に今年応募総数1,700人アニメソングで歌唱力を競うオーディションでグランプリを獲得。 暫定席には100点に迫る超高得点をたたき出した同じU−18四天王のライバルが当時最優秀新人賞を総ナメにしたミリオンセラーソング。

そう意気込むのはアメリカの名門バークリー音楽大学で年間最優秀賞受賞という栄誉に輝いた…「カラオケバトル」でも…更に今年の春のグランプリでも宮本美季さんです!見事優勝今回狙うは…春秋連覇を。 いきなり去年の優勝者と準優勝者が激突!セミファイナルステージに進む最後の1人は…前人未到の春秋連覇を狙うトップ7宮本美季か?下克上を狙うカラオケ世界女王齊藤伶奈か!?さあこれが予選の最後の戦いになりました。

去年の優勝者と準優勝者が早くもセミファイナルステージで激突堺正章さんの『街の灯り』です。 え~っ!去年の年間チャンピオン堀優衣ちゃんの勝負曲は堺オーナー代表曲の1つ『街の灯り』連覇へ向けセミファイナルステージは通過点。 2018年間チャンピオンに向けいざ!トップ7海蔵亮太のセミファイナルステージ勝負曲はサザンオールスターズ歌い終わっていかがでした?決勝だと思って心を込めて一生懸命歌ったのでそれがいい結果につながればなっていう気持ちです。 続いてセミファイナルステージ第2試合。

和風アニソンシンガーDaisy×Daisyの勝負曲は…自称10歳の不思議キャラ。 ではDaisy×Daisyさんの得点を見てみましょう。 さぁDaisy×Daisyさんいったい何点?何点?何点だ~?さぁ…99点台でDaisy×Daisyさんの勝利。 しかし…U−18四天王佐々木麻衣ちゃんブロック一番手でいきなり超高得点を叩き出すと超激戦ブロックをみごと勝ち抜いた身長147センチの小柄な体から繰り出すド迫力ボイスで…この2人の対決…。