本日は愛知県清須市で昼めし旅。 幻のかぼちゃと呼ばれる貴重な伝統野菜土田かぼちゃをふんだんに使った絶品料理が続々登場！「昼めし旅」本日最初の舞台は愛知県清須市。 清洲会議の舞台となった清洲城があるこの街で今食べごろを迎えているのが…。 後ろにそびえ立っているのがあの清洲会議で有名な清洲城なんですね。 このあと織田信長ゆかりの地清須の貴重な伝統野菜土田かぼちゃを贅沢に使った絶品料理が続々登場。 うん！愛知県清須市での昼めし旅。
土田かぼちゃの特徴は表面の独特な斑点模様。 どうしたの？昨日ちょっとたまたま土田かぼちゃでういろうを作ったのでそれ一緒に持ってきちゃったのね。 そして仕上げにバターを入れてひと煮立ちさせれば土田かぼちゃのスープの完成です。 昆布茶は便利な時短調味料なんだそうでぐっと風味が豊かになりコクも出るといいます。 そして中村さんが作ったという土田かぼちゃのういろうは…。 ペースト状にした土田かぼちゃに水と小麦粉砂糖塩を加えて紙パックに流しこみレンジで８分加熱してから冷蔵庫で冷やしたもの。
日本一に輝いた実は太陽ソースＢ−１グランプリで日本一に輝いた富士宮やきそばの名店でも使われているそうで焼きそばと相性抜群なんだとか。 ラベルのほうにもすごいおこがましいんですけど「ＢＥＳＴＩＮＴＨＥＷＯＲＬＤ」って書いて世界に誇るって書いてある…。 古くから相模湾西部の漁業の中心地として栄えてきた最近では脂がのったカマスをまるまる一本フライにしたカマス棒のフライが新たな名物として人気に。 神奈川県小田原市での「昼めし旅」。
短い時間で二度揚げすることで外はサクッと中はフワッフワのカマスのフライのできあがり！さらにマグロのアラを使ったお店で人気の味噌汁も。 引き続き小田原漁港周辺でご飯調査。 優しく迎えてくれた２代目ご主人牧野さんに早速例のアレを…。 このあと小田原名物のアレを使ったあっと驚く意外なアイデア料理が登場！小田原市での「昼めし旅」。 どうしたの？ちょっと小田原の…テレビの取材が来てて。 豊村と申しまして今日小田原を回っているんですけれども。