富士フイルムシニアチャンピオンシップ【レジェンド達が集結】

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この番組のまとめ

富士フイルムシニアチャンピオンシップ。 今回すばらしいコンディションに仕上げていただいた江戸崎カントリー倶楽部のグリーンキーパー、宇津木さんにもおこしくださいました。 また16番ホールでホールインワンを達成した選手にはアクセンチュア株式会社から賞金100万円が贈られます。 江戸崎カントリー倶楽部で今年行われています今日、土曜日が最終日。 そしてシニアはこの試合が最後の試合で、今シーズはこのあとアメリカのチャンピオンズツアー、このクオリファイリングトーナメントに向かいます。

富士フイルムシニアチャンピオンシップでは、推奨されている検査方法です。 また乳がん検診の啓発活動としてマンモグラフィ検査も実施しています。 独自開発のエックス線検出器、フラットパネルディテクタを搭載。 高精細で低ノイズなマンモグラフィ画像を描き出します。 富士フイルムはチャリティ活動の一環として、左にドッグレッグしていて、少し左にずれるともう林という。 PGAシニアツアーはずっと去年も、今年も使っています。

ただ昨日までも、中島は本大会の販売ブースでは多くのギャラリーが富士フイルムの商品を体験しました。 アスタリフトはサイエンスを女性の希望にかえる化粧品。 富士フイルムが誇るコア技術を使い2つの赤い美容成分、アスタキサンチンとリコピンを配合。 FUJIFILM X−T3は新開発の独自センサーと画像処理技術によりXシリーズ高解像と色彩、ミラーレスデジタルカメラです高速処理を実現した、ミラーレスデジタルカメラです。 FUJIFILM X−T3で写真を撮る楽しみをご体感ください。

インパクトでポンってヘッド落とすだけでね。 そしてプライアド・マークセンです。 マークセンはこれ入れればトップと並びます。 そして今度はチャンピオンズツアーにも参戦するという。 16番のティグラウンドに6番アイアンか7番か迷って、6を持ちましたね。 今日のピン手前から15、距離に悩んだ末に大きいクラブでゆっくりめのインパクトしました。 もともと南足柄市、ご出身のところに富士フイルムの工場があって、両親がそこで働いていてその両親のもとに生まれたのがこの米山ということで。 汪徳昌のパーパットです。

バリー・レーン7番アイアンですね。 マークセンのスウィングはドライバーからショートアイアンまですべて同じリズム。 インパクトをしてるように見えるんですが、ダウンスウィングから、一気に体の回転でボール打ってますから。 むかし二クラウスが8番アイアンとアマチュアの方に見本になりますね。 マークセン8番アイアンですね。 それは持つクラブによってショートアイアンもボール上に上がってますからね、6、7持つとグリーン上でボールがとんでますからね。 田村選手5番アイアンです。

先ほども稲敷市の副市長に会ったんですが教育委員会のほうから子供の教育とかゴルフに盛んに力を入れていただいてこのへんは、レンコンとかぼちゃが有名らしいですね。 田村選手、ショートパットが非常に上手ですね。 すでに賞金王を確定させている、そしてディフェンディングチャンピオンです。 タイガー・ウッズに世界一美しいスウィングと言わしめました。 いまだにスウィングいいですね。 木に当たっちゃフェアウェーだ。 フェアウェーです。 その17番のフェアウェーです。

ホールインワンの後でしたが現在単独の5位です。 田村選手が178ヤードです。 マークセン選手も、アメリカのイギリスのRアンドAどのクラブでも使っていいです。 マークセン選手はウェッジですね。 清水洋一、バーディパットになります。 富士フイルムシニアチャンピオンシップ、最終日。 逃げ切りを図るバリー・レーンを追いかけている田村尚之。 最終18番ホールにキムジョンドクがやってきました。 ティショットです。 そして18番最終ホール、ティショット、汪徳昌です。

マークセン選手ですが、さっきはクロスハンドで打ってたんですけど、今は順手に持ち替えてます。 金鍾徳、バンカーから。 18番グリーン、古森会長が見つめるなか真板潔、イーグルトライです。 古森会長も含めてゼロックスの社長は富士フイルムの社長も見てますね。 真板潔の、今大会のプレーです。 さて、その18番のティインググラウンドです。 最後バーディパット。 清水洋一、久保勝美ってね。 そして汪徳昌はバーディパットです。

だからシニアの選手で優勝決定の瞬間が近づいてきました。 決めるチャンピオンを決める大会で優勝したということで。 まずは16番の高橋勝成のバーディパット、この距離だったんですが、見事ですね。 金鍾徳が大いに大会をわかせてくれたホールインワンでした。 首を傾げましたが、一時トップとは2打差までいったんですが、マークセンは実は今大会11以上で、昨シーズンに自身が記録したシニアの最高賞金総額74790円を更新するという、これも間違いなく。 完全優勝ですね。