旅スルおつかれ様&虎ノ門市場スペシャル

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この番組のまとめ

今日はねかなりワクワクしてまして鉄道を中心にして撮るのではなく鉄道の周りにある情景を切り取るスタイルで知られています。 貨物線とは文字どおり貨物専用の線路で通常一般の人が列車に乗って走ることができないんです。 常磐貨物線を目指して金町駅へ向かうんですね。 その間も常磐貨物線を楽しみながら進むんですね。 お座敷列車宴で行く貨物線の旅。 通学中に見た列車を撮ってるうちに次第に鉄道写真にハマっちゃったんだ。

朝上野駅を出発し上野近辺4つの貨物線をお座敷スタイルの列車でおよそ7時間の旅で楽しみます。 列車は南古谷から3つ目の貨物線馬橋支線を目指し南流山へ向かいます。 列車は3つめの貨物線馬橋支線に入りました。 お父さん長年の夢新金貨物線はいかがでしたか?常磐川越馬橋支線新金とやっぱり僕はねどうしても鉄道を外から撮ることが多いんですけどやっぱり鉄道の旅っていいなっていうのを今日ホントに感じたのでまた今日の経験を活かしてですね皆さんおつかれ様でした!いい笑顔。

最初の目的地旧東海道を目指します。 ところで泉さんこの辺りはどんな場所なんですか?芝浦口は結構さ木更津の向こうとかいや今ではですね商店街になってますよこれガーッとね。 こういうの俗に看板建築っていわれる。 看板建築ってなんですかね?看板風にするんです要するに木造のさ日本風の家のファサードっていうの表面だけこういう銅板とか貼って看板風にした建築っていうんで俗に看板建築って呼ばれる建物なの。 ハッハー昭和初期に看板風の外観がはやったんですね~。 品川再発見日帰りウォーキングツアー。

ほう四合目?まるで富士山を登ってるようですが…。 戦前の写真家が1930年くらいの東京を撮り歩いた人の写真集が4~5年前に復刻されて…。 う~んでもなんで富士山なんでしょうか?結構流行したんですね。 だから東京の神社にも何軒かああいう石積んだちっちゃい富士のレプリカはありますよ。 今回のおつかれ様はコラムニストの東京の街をテーマにした本を多数執筆するなどそんな泉さんが参加する今回のツアーは目黒駅まで11km歩きます。

これも町歩きの楽しみ方のひとつツアーの最終目的地は自然教育園。 へぇどんな昆虫がいるんですか?チョウトンボっていうのがきれいなトンボなんですけど。 チョウトンボって羽がすごい広いの。 あぁお目当てのチョウトンボ見つかるでしょうか?さぁ探検の始まりですよ。 ここは江戸時代の高松藩主下屋敷跡地。 あそこ飛んでるあれがモンキアゲハですよ。 これモンキアゲハって…。 残念ながらチョウトンボにはまだ出会えないですけどね。 それぞれのポイントは結構東京の町歩きエッセイ書いてるんで来てはいるんだけども。

築地市場との最大の違いは衛生面。 築地は開放型の市場でしたが豊洲市場は空気・温度を徹底的に管理した屋内でセリを行う閉鎖型の市場なんです。 市場で働くこと30年以上。 師匠と志穂さんへのドッキリ大成功!年末年始皆さんに喜んでいただける豪華な…。 じゃあ例年よりもバージョンアップする感じ?でこれ開けると何?Mr.マリックが出てくるの?この玉手箱にいったいどんなお宝が?サーモンからカニから…。

プロも大絶賛!味と香りが楽しめる特製醤油ダレで仕上げています。 これは世界的にウニは需要が伸びてるということで漁獲の枠がかけられて入手が非常に困難な状況のなか。 お正月には欠かせない逸品ですよね。 で築地場外の老舗の江戸一さん。 そしてこちらも名店の伊達巻ですね。 ここの伊達巻がうまいんですよ。 やっぱりお正月にはなくてはならない逸品ということで伊達巻。 こちらも築地場外市場から創業93年素材と製法にこだわり続けてきた味の浜籐。 今回の伊達巻は年末にしか作られない伝統の逸品。