終着に住む人はどんな暮らしをしどんなご飯を食べているのでしょうか?旅のスタートは高知県安芸市から。 今回乗るのは高知東部交通安芸魚梁瀬線。 今回は何としてでも時間を気にして魚梁瀬まで行きたいと思います。 今日は馬路魚梁瀬方面に。 高知県安芸秘境路線バスに乗ってご飯調査。 途中ゆずで有名な馬路村を通り終着の魚梁瀬へ向かいます。 といっても最終馬路行きか。 さぁ!あれバス停あれかな?終着の魚梁瀬に行くバスの時間を確認。 馬路村は430世帯894人が暮らす小さな村。
テレビ東京の番組なんですけど少しカメラ入ってもよろしいですか?あんな感じ?あんな感じで。 こちらは2005年に完成した村ではゆずの収穫最盛期を迎えておりいい匂い。 笹岡さんのお弁当は大好きなミートボールの他にがんもどき卵焼きハムなど。 奥様が実家に帰っていると知ったゆず農家さんが北川さんを気遣い手作り弁当を差し入れてくれたそうです。 高知県秘境路線バスの旅。 終着魚梁瀬はこんなところ。 こんにちは何してたんですか?テレビ東京の番組なんです。 バスに乗ってこられました?はい魚梁瀬まで来ました。
作られた電力は四国だけでなく海峡を越えて中国地方へも供給されています。 この機関車っていうのはもう…明治54年からそれからあの…廃止になるまで。 昭和38年に廃止になるまで約半世紀にわたって切り出した木材をおよそ40km先の大丈夫です!わあ!動いた~!はい大丈夫ですか?列車はおよそ4分かけて公園内を1周します。 あっ!大丈夫ですか?いいんですか?じゃあもしよかったら見せてくださいお父さんの夜ご飯。 機関車以外にも見せたいものがあると寄り道。 集落唯一の旅館満木荘。