ということでですね大久保にやってまいりました。 今回ディープな街大久保をともに歩くのは「ももクロ」の黄色担当玉井詩織さん。 実はロケ前日にも韓国料理を食べに来たほどの大久保通様変わりしてるらしいんですよ。 僕らの時代の大久保って言ったら…。 こんなにこう韓国のコリアンタウンとかこういうものだけではなくてちょっとね治安の悪い場所だった。 山手線のガードをくぐり新大久保駅前を通過。
他にも回るところがあるため「キングB・B」には東MAXが一人で向かういましたいました。 42年前から大久保で営業している理容室「キングB・B」。 えっ?1,300円?この安さで「キングB・B」は外国人客から大人気。 せっかくなのでちょっとかっこいい髪型お願いしていいすか?ネパール風?東MAXもエキゾチックな理容室を体験してみることに。 ネパール人に大人気のメニュー川魚を使ったフィッシュカレー。
と何やらフシギな調べが…ここじゃないですか?ん?そこには激狭なスペースが!エスニックタウン大久保の路地裏に建つシワマンディルトーキョー。 さすがは現役アイドルバランス感覚抜群!一方40代の2人は…イテッ。 海外送金サービスの会社に勤務しており月給は30万円。 お口直しはタマリンドです。 タマリンド。 同じだよ!今大久保のディープな世界をちょっと見ましたけども。
大量に買ったほうれん草はこのソウギョの大好物なのだハハハハ!ただ単にほうれん草と針だけですから。 金色のソウギョが岸から2mの場所にまで接近。 しかし…その後は…あっ!笑ってはいたものの顔つきが前日と明らかに違う成功のカギは感づかれずにいかにソウギョに近づくか15分後それがこの大きな三連針。 1mを超すその格闘はすでに20分が経過ほらっ!ううっ!20kg近い重さのソウギョとの格闘を終えるとさすがに力は残っていない。
そんな自然豊かなこの場所に驚きのワザを持つ名物女将がいるというどんな女性なのか?女将が経営する旅館を訪ねてみることにそしてなによりこの宿の自慢が…原さんは10年前にご主人に先立たれて以来するとほっかむりをして準備オーケー。 疲れた様子は一切見せずカモシカのように山を登る女将さん午後4時夕食の準備を開始。 この日は小鉢にはエゴマで和えたブナハリタケにそしてこちらが名物リピーターになる客も多いこちらがホステス当時の女将さん。
そして40年前離島屋久島を知るそれまでに貯めていた80万円で1,200坪の土地を買いこの地に移住。 現代の仙人は月に2度自転車で買い物に出かける何買おうかな?この日の買い物は…かたくなに自給自足にこだわるわけではなく…一緒に暮らす8匹の猫のごはんそれじゃ高いんじゃないの?ああそやねんもうほんまに。 ひと月僅か1万5,000円で暮らしている電球も最近新調炊事場は山の水が豊富に流れる外一方米は買ったほうが楽と毎月購入お酢とゴマで和え物に午後6時日が落ちる。