今日は「遊戯王」の「デュエルリンクス」の魅力を語りたくてしようがないという熱血先生が来てくれてるみたいなんです。 先生お願いします!あら!デュエルリンクス熱血先生こと栗原類です。 遊戯王オフィシャルカードゲームが手軽に楽しめる大人気スマホゲーム『遊戯王デュエルリンクス』。 今回そんな『遊戯王デュエルリンクス』の楽しさと魅力を解説してくれるのは熱血先生栗原類と遊戯王世界大会の実況を務める声優の南雲大輔。
モンスターカードは漫画と同じようにモンスターを召喚して攻撃を仕掛けることによって相手のライフポイントを削るためのカードになります。 でこのモンスターは守備力が1100だったんですけどサファイアドラゴンより守備力が下回っていたので破壊されます。 手前の栗原先生のモンスターの攻撃力が1900で奥の敵モンスターの守備力が1100。 もう1体のモンスターサファイアドラゴンには攻撃の権利が残っているので相手がガラ空きの場合は…。 くらうがいい!モンスターで攻撃!やった!そしたらダイレクトアタックできるじゃん。
わかるかな?今回は『週刊少年ジャンプ』で好評連載中王道少年魔法ファンタジー『ブラック・クローバー』から出題だ。 すでに召喚されている状態のモンスター2体をリリースと言って墓地に送る事によってブルーアイズ・ホワイトドラゴンは召喚することができる。 まずはモンスターを攻撃表示で召喚してターンエンド。 対する後攻あだっちぃーはモンスターを攻撃表示で召喚。 レッドアイズ・ブラックドラゴンで相手モンスターを撃破。 猛威を振るうレッドアイズ・ブラックドラゴン。
あ~っ!この勝負足立梨花の勝利!やった~!このあとリーダーがブルーアイズ・ホワイトドラゴンを召喚!続いては「遊戯王」歴14年の栗原先生と初心者中田リーダーが対決。 栗原先生はトリッキーなペガサスデッキを使用してデュエル。 栗原先生更に1体モンスターを召喚して…。 リーダーここで撃破されたモンスターの能力で海馬の代名詞ブルーアイズ・ホワイトドラゴンを手札に加えたぞ。 残りのモンスターでダイレクトアタック。 オレの魂!出でよブルーアイズ・ホワイトドラゴン!きたぞ!すごいこれ。