開運!なんでも鑑定団

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この番組のまとめ

しかし物心がつくと絵よりも歌が好きになり中学1年生のときにはパフォーマンスを競う人気テレビ番組のコーナーにゲスト出演すると圧倒的な歌唱力でたちまち話題となりその年の12月…『NHK紅白歌合戦』にも出場しました「ハイビスカス以上に輝いてるのさ」一方デビュー当初から抜群のトークセンスを買われラジオやバラエティー番組でも引っ張りだこいやわかってる…誰が決めんねん!現在も週5日ラジオ番組のパーソナリティーを務め軽快なトークを繰り広げています依頼人の登場です。

続いては沖縄県糸満市から。 とはいえ泡盛は昔全国的にあまり知られていなかったためその結果近年は泡盛だけでなく梅酒やジンなどの開発にも力を入れ売り上げを伸ばしているそうです瓶を頭に乗せているだけなのに誰一人落とす方はいません鑑定をよろしくお願いします。 しかし1469年伊是名島の農夫金丸がこの第二尚氏王統は第十九代国王尚泰まで400年あまり続いたが1609年には薩摩藩が侵攻し首里城を占拠。 そのためこの後は表向きは中国の支配下にありながら内実は徳川幕府の従属国という微妙な国際関係の中で存続した。

その一方で尚育は首里の各地に公立学校を設置し中国六朝時代に作られた書の教科書だがしかし対外関係では常に諸外国に翻弄され第二尚氏王統第十八代国王尚育の書である。 お宝列島日本縦断…今回の舞台は愛知県稲沢市。 会場は名古屋文理大学文化フォーラム。 どこ守ってるんですか?あの子呼ばわり!お宝は…当初作者のことはまったく知らなかったがその後3人とも江戸時代名古屋で活躍した絵師とわかりビックリ。

それがきっかけでネットオークションに夢中になってしまったこれでも中島誠之助先生が常々言ってらっしゃるのはネットオークションはダメだっていう…。 お宝は江戸時代後期に活躍した陶工…去年ネットオークションで発見しひと目ぼれ。 去年ネットオークションで3万円で落札した大橋秋二の黄瀬戸火鉢果たして結果は!?ジャカジャン!よかった大珍品ですよ。 お宝は書家井上有一の色紙である小学校とか中学校の先生をやりつつ書家で字を書いてた人なんです。

実は骨董が大好きで20年ほど前からリサイクルショップに度々かよいこれまで300点も集めてしまった。 10年ほど前行きつけのリサイクルショップに行くと近所でも有名な骨董収集家だった医者が他界し遺族がその遺品を大量に持ち込んでいるところに出くわした。 長年リサイクルショップにかよい足腰だけでなく目も鍛えてきたので絶対本物間違いなし!あちゃ~!まったく新しい京焼のお茶碗ですね。

たとえばこれは諸芸に秀でた後鳥羽院が描いたとされる後鳥羽院本三十六歌仙絵でその一つこの断簡は狩衣に烏帽子をかぶった藤原元真の姿だがその衣紋線はやわらかくしかも抑揚がありいかにも風雅を好んだ後鳥羽院らしい。 たとえば信実筆のこの後鳥羽院像は承久の乱の後隠岐に流される直前の姿を描いたとされ鎌倉時代の風俗資料としてきわめて貴重なことから現在国宝に指定されている改めて依頼品を見てみよう。