所さんのそこんトコロ 旧街道沿いの豪邸に眠る宝を探せ…織田信長の直筆書に感動!

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この番組のまとめ

ということで…日本全国名物ができるのにはわけがある山口県下関市。 下関でこの時期ちりでよし刺しでよしの名物と言えばSHELLYさんわかりますよね?ちりと言えばですよ…。 かためのうどんを八丁味噌で煮込んだものだがなぜ名古屋の名物となったのか?訪れたのは味噌煮込みうどんといえばこの店といわれる山本屋本店それは…。 しかしほうとうに使われているのは八丁味噌ではないほうとうと八丁味噌はどこで出会ったのか?信玄亡き後武田家が滅びその家臣たちはほうとう作りの技術を携えて尾張の徳川家に仕えることに。

葛飾北斎先生ですね!?とんでもない価値がありそうな北斎の掛け軸などを見つけてきた。 赤穂浪士が先祖だという旧家のお宝や…こうなるから…えっ?何これ?えっ?これすごくない信長公が使ったかもしれない弓ですよね?ついに織田信長のお宝が!そうですね。 ハマカーンの2人がやってきたのは中津川宿。 現在の岐阜県中津川市昔ながらの建物がそのまんま残ってる町並みだね。 ここ中津川宿はおよそ1kmに渡って続く宿場町だった。

果たしてお宝はあるのか?あっこれあの何年くらい?創業何年くらいなんですか?こちらのかめやさん…。 百何年ですかね。 百何年。 専門家によるとその価値2つでなんと200万円歴史ありそうな建物が…。 こちらは敷地面積はおよそ800坪だという以前柱時計は紹介したがこのやぐら時計も当時は1台作るのに家が1軒建つほど高価なものだったというこの屏風何個かありますけど価値のある屏風ってあるんですか?中村不折。 中村不折は明治から昭和に活躍した洋画家であり書家。

とんでもないお宝とは!?中山道鵜沼宿の信長とどんなゆかりがあるのか宮司に聞いた織田信長公がゆかりがあると聞いてきたんですけれども…。 1567年織田信長が岐阜城を攻める際戦勝祈願をしたのがこの神社。 千葉県富津市にある東MAX所有の竹林でツリーハウスや何でも焼ける土窯に風力発電装置更には竹灯りなどさまざまなものを作ってきたが今回は…このそこんトコロベースに何か足りないものあるでしょ?ああいいですね癒し。

幅の広い中心部分から編み込んでいくこれねかなりやっちゃっても案外大丈夫です。 ようやく竹のハンモックが出来上がった。 確かにハンモックを2つも作ったのはいいがどこに吊るせばいいのか?とそこへ…浜谷さ~ん!更に極上リゾート化に想定外の試練が竹のハンモックを2つ作ったまではよかったが肝心の吊るすところがないとそこへ…お願いしていたものがあるという浅見さんあれ?そこには巨大な鉄製の物体。 バンブーテラスに置かれたこれは吊るすところのないハンモックの救世主だったハンモックの端をくり抜き土台にはめるこれないですね。