マドンナは元ＡＫＢの大島麻衣ちゃん。 今回は奈良東大寺をスタートし３泊４日でゴールの飛騨高山を目指すしかし…。 想定外のトラブルを乗り越え奈良時代平城京が置かれていた古の都。 こんな感じで大丈夫なんですね。 僕は大丈夫。 大丈夫ですか。 奈良から目指すは飛騨高山。 東の三重愛知方面へ行くか京都方面から琵琶湖を北上するか最初の選択がポイントになりそうです。 これで大丈夫だ。 楽しんじゃってますがバスの時間大丈夫？じゃあバス停。 奈良駅で大事なルート選択を迫られた一行。
尾山からは伊賀上野方面へバスが出ているはずですが。 自由乗降？ほんとですね奈良交通。 休憩？１時間の休憩中？休憩中？忍者体験や迫力満点のショーを楽しむことができます。 汁付…終点から当社の営業所管轄のバスで平木っていうところまでバス出てるんですよ。 えっ５ｋｍもあった？これはなんとここから高速バスの下道走行区間を使って関へ行き５ｋｍほど歩けばコミュニティバスで亀山駅まで乗り継げそうです。 風情ある町並みを今に残す東海道４７番目の宿場町関宿は古くから交通の要衝として栄えました。
あ～工業団地口。 果たして目標の四日市にバスはつながるのか？そうなんですか。 どうやらここから平田町を経由すれば目標の四日市まで乗り継げそうです。 四日市を目指しまずは平田町に向けて出発です。 昨日の目標だった四日市へ。 そこから先は名古屋方面を目指したいんですが問題はそのルート。 どうやら東員から桑名方面へはまぁ行ってみよう。 桑名駅前？一本で行けちゃいます。 名古屋で５時過ぎランチを目指し三重県屈指の観光都市桑名へ。 さぁここから名古屋方面へ乗り継げるバスはあるのか？すみません。
地元の名産なばなから名づけられたなばなの里は名古屋行き！高速…。 えっどこから乗るの？今回も次から次へとゴールに行けるＺ！県境を歩き名古屋方面に行くバスを探す一行。 さぁここから名古屋方面に向かうバスはあるのか？そのままお入れください。 名古屋駅に１本で行くバスはないんだね。 このバスターミナルから名古屋駅行きが出てるみたい。 話によると名古屋駅に行くより豊山を経由してどっち向きに？えっと…西向きの車線です。 名古屋駅行きのバスはまだあるので豊山行きの時間を見ることに。
さぁここからまだ岐阜方面へ北上できるバスはあるのか？あっすみません。 愛知県北西部一宮から始まる３日目。 いよいよ岐阜県に突入です。 岐阜に入って１本目のバスはどこまで行けるんでしょうか。 岐阜バスあった！あっ岐阜バス。 直接岐阜駅に行けるんだ。 ちなみに年間に使う喫茶代は岐阜市が全国１位だそうです。 お腹も十分に満たされいざ岐阜駅に向けて出発です。 そうですね美濃関までは路線はあるんですが。 岐阜から飛騨高山へ向かうには美濃か関まではバスが出ているとのこと。
関へ向かう岐阜医療科学大学行きは５分後。 せき東山で降りればコミュニティバスが捕まえられそう。 この先は富加まで歩いて美濃太田を目指し美濃太田…。 やっと見つけた美濃太田行きですがまさかの２時間４０分待ち。 午後３時まではさすがに待てないので美濃太田まで歩くことを決断。 でも昼からカラオケができるレストランって？「今までの自分が可哀想だと君は泣いた」「君ならきっと」地元の方に元気をもらってこのあともうひと踏ん張りできそうです。 結局ほぼ１日かけて美濃太田に到着。 いや遠かったな美濃太田。
お部屋今日泊まれますかね？ありますか？はい。 今日一宮出発して。 尾張一宮から？はい尾張一宮。 下落合行きって書いてないんだ。 ゴールの飛騨高山までは１１５ｋｍ。 およそ４５分ほどで終点の下落合に到着。 下落合のバス停から６ｋｍ以上の峠越え。 トレッキング。 えっ川越えるの？大丈夫ですか？なんか気になるねあれ。 ついに白川口駅へ行けるバス停を発見。 白川口駅前…。 バスは川沿いに白川口駅へ向けて出発。 もうあと苦労しましたがやっと白川口駅へ到着です。