今回は足には自信があるという芸能人によります芸能界日本一を決めるガチンコ駅伝対決がなんとなんと平成最後のこの年ここ埼玉県の秩父で行われることになりました。 今回はですね「芸能人対抗駅伝」ということで全部で３チーム各チーム４名で構成された対抗戦となっているんですが千葉さんかなり強そうな面々がそろいましたね。 ニューフェイス！はたまたこれは千葉さんもご存じあの赤坂５丁目ミニマラソンでナンバーワンにも輝いてきました本当に速い芸能人ランナーがここ秩父に集結していただきました。
２０１８年赤坂ミニマラソン女性Ｎｏ．１に輝いた今回のメンバーで唯一の１０代井上咲楽。 ホリプロスカウトキャラバンファイナリストの彼女は栃木の山奥で育ちました。 そしてアーティスト界で最速ＳｏｎａｒＰｏｃｋｅｔのヴォーカルｅｙｅｒｏｎも参戦。 なんと猫ひろしがリオデジャネイロオリンピックで記録しました２時間４５分を上回る２時間４３分で走るツワモノです。 以上のメンバーが本日芸能界駅伝日本一をかけてえ～っ！？それはどれくらい？距離は。
芸能界駅伝日本一を決める「芸能人対抗駅伝」。 今回は安全面を考慮し看護師トレーナーの方が常に待機しています４区間３０ｋｍを４名の芸能人ランナーが思いがつまったタスキを胸に走り抜きます。 そしてチーム森脇は女性芸能人最速福島和可菜。 そしてチーム東国原はなんとキャプテンが先陣を切って登場いたします。 今回の「芸能人対抗駅伝」でも解説としてお務めいただきます。 ２０１９新春の「芸能人対抗駅伝」。
そしてまもなく…東国原が時計をチラッと見ました。 そしてジャニーズ事務所Ａ．Ｂ．Ｃ−Ｚ塚田僚一。 頑張って！ありがとう頑張るよ！沿道の声援にも応えます塚田僚一です。 そして東国原が４分１８秒２秒差。 それからチーム猫塚田僚一１秒差。 そんななか東国原ですがコツコツコツと自分でペースを刻むようなあまり前には引きずられないというようなかたちなんでしょうか。 月に１５０ｋｍのランニングを欠かさないという東国原鉄人ランナーです。
下りはあまり足を使わないでと言われたんですが塚田僚一ここでかわしていきました。 １０ｋｍ日本記録ペースで走っている塚田僚一です。 さぁ「芸能人対抗駅伝」気持ちよかった下り坂からこのあとはいよいよ苦しい苦しい上り坂が待ちうけます。 埼玉県秩父で開催されています『新春！芸能人対抗駅伝』。
東国原のこの走り方千葉さんいかがでしょうか。 しっかりと相手を射程圏内の中にとらえながら先頭は塚田僚一。 チーム猫の塚田僚一が先頭です。 このあと東国原さんがどれくらい迫ってくるのかというところですね。 現在先頭はチーム森脇福島和可菜。 そしてその後ろからやってきたのが東国原英夫です。 もうまもなく２ｍそして１ｍの範囲まで一気にここで東国原隣に並んでまいりました。 ここで東国原捉えた。 塚田僚一福島に続きこの東国原にも前を譲ってしまう形になりました。 それを追っているのが２位東国原英夫。
そして塚田僚一はそこから…東国原から遅れること５５秒。 塚田僚一がペースダウン。 ただその１秒を削り落としてやろうとこのあと選手たちの前にはヘアピンカーブが待ち受けます。 箱根の大平台のヘアピンカーブを彷彿とさせるような何じゃこりゃというこのカーブです。 塚田このままもつんでしょうか大丈夫か？さぁそしてヘアピンカーブにまもなく福島がさしかかります。 箱根駅伝山の５区に匹敵。 なんとか３つ目のヘアピンカーブをクリアできるかというところ。
さぁ東国原英夫も最後の直線スカイロードへと入ってまいりました。 いいよいいよ！１秒を削りだす！１秒を削りだす！チーム森脇福島和可菜今ボビー・オロゴンへトップでタスキをつなぎました。 大きな貯金を作ってそして猛ダッシュでタスキリレーがありましたのでボビーさんもかなりのペースで飛ばしていますね最初から。 そして中継地点では東国原があみ～ゴ鈴木亜美へのタスキリレーです。 なんとか先頭からは２分以内でタスキをつなぎたいと東国原話をしていました。 鉄人ランナー芸能界のマラソンレジェンド東国原英夫。
ここは下りの５ｋｍですからもうイケイケドンドンでいっちゃいましょう。 まもなくタスキリレーだ。 『新春！芸能人対抗駅伝』。 東国原チーム鈴木亜美がいいじゃないですかタイムも。 さあ塚田僚一です。 自分の限界にしたくないという３２歳の塚田僚一。 第３位でのタスキリレー。 モデルグラビアとしても活躍の久松の走りなんですが。 ただ５ｋｍと短いのでいっちゃう可能性もありますね。 ここから５ｋｍの中継地点まで一気に下りです。 そして現在３位の久松郁実が１ｋｍのポイントです。
すごいじゃないですかさすがもう私と一緒にちばアクアラインマラソンのＰＲ大使を務めましてハーフマラソンもそのとき２時間１９分で走ってますのでね。 そしてそのボビーを追いかけて現在第２位鈴木亜美が２ｋｍを通過。 この下りを利用してボビーとどこまでタイムを縮めることができるでしょうか？平成最後に幕をあけた「芸能人対抗駅伝」。 さあボビーにどこまで迫るか！？平成最後の年に行われる『新春！芸能人対抗駅伝』。
なんとかおのは２位以下に崩れていません久松郁実。 まだ鈴木亜美は４ｋｍ地点。 中村静香へと今タスキリレー。 あれ？なんで来ないんだ？さあチーム猫の２区久松郁実はまもなく４ｋｍ地点を迎えます。 そして先頭からは１１分３４秒遅れるかたちとなっています久松郁実。 久松さん！さあ一方チーム猫の久松郁美は３区の井上咲楽へのタスキリレー。 そして３区の井上咲楽への今タスキリレー。 井上咲楽にタスキがつながれました。
赤坂ミニマラソンで女性Ｎｏ．１です。 ホントに今日のために１２月のマラソン練習今日のために本当にかけてきたんで…。 まもなくスタート地点から２．２ｋｍ２．３ｋｍにさしかかります。 堂々の区間トップタイムです。 中村静香は現在２位。 ミューズの坂名物腕をしっかりと懸命に振ってのヘアピンカーブ。 そして中継地点ではアンカーたちも出発の準備に入るようです。 森脇健児は背中に闘争心。
そして追う井上咲楽はこのヘアピンカーブに入ってまいりました。 なんとか中村静香との距離を埋めようとしています。 注目は中村静香とのタイム差。 なんと中村静香まであと２分１０秒です。 先ほどの３ｋｍ地点では２分まで差が縮まっていました井上咲楽。 さあ現在１位の森脇に追いつこうと現在２位の中村静香。 それから３位の井上咲楽が驚異のスピードで追い上げています。 中村静香をもうとらえ始めました。 とらえるのも時間の問題か？中村静香懸命に逃げます。
もう一度引き離そうという中村静香！ただ井上咲楽やはりここは１９歳の若き力。 噛みついた井上咲楽一気にとらえていきました！井上が２位に上がりました。 そして中継地点になんとひっくり返した井上咲楽！森脇との差はどれくらいか？まさに山の女神となった井上咲楽！すばらしい走りです！タスキを取りました。 しかしアンカーはアーティスト界最速のｅｙｅｒｏｎです。 一方でカメラは追いかける猫とそしてチーム東国原アンカーのｅｙｅｒｏｎをとらえようとしています。
そしてｅｙｅｒｏｎは２０１７年の７月から話題になりました厚底シューズでこのマラソンに参戦です。 果たして猛スピードで追い上げるチーム猫チーム東国原ｅｙｅｒｏｎは追いつくことができるんでしょうか？現在カメラは先頭の森脇健児をとらえています。 絶対勝つ！そして現在の第３位ｅｙｅｒｏｎです。 その猫ひろしが今回の一番のライバルですとｅｙｅｒｏｎは話しています。 千葉さんこのｅｙｅｒｏｎの序盤の走りはいかがでしょうか？非常にね走りがスマートで無駄がないですね。
そして先頭を走る森脇健児。 森脇健児ここのラップタイムが５分１秒です。 そしてそれを追いかけるのがアンカーのｅｙｅｒｏｎです。 さぁいこういこう！追いつくぞ！一度ｅｙｅｒｏｎも猫から離されはしました。 さあ森脇健児はこのミューズの坂をどうとらえて３分５０秒まで差を詰めました。 さあそしてなんとｅｙｅｒｏｎが５ｋｍから６ｋｍのラップ４分４秒。 やはり千葉さんｅｙｅｒｏｎ上り得意ですね。 さあｅｙｅｒｏｎはここでおそらく真価を発揮することでしょう。
坂をものともせずむしろ攻略したかというようなｅｙｅｒｏｎです。 ４区間３０ｋｍを激走する「芸能人対抗駅伝」。 現在先頭森脇健児。 さあ森脇健児はまもなく８ｋｍ地点へとさしかかります。 森脇健児ひたすら下を向いたまま５分２１秒。 森脇健児まもなく坂の頂上です。 なんと森脇健児とのタイム差を１分５４秒。 そして森脇健児は残り１．５ｋｍ。 ここで森脇健児ついにスカイロードミューズパーク内へと入ってまいりました。 残り１ｋｍを迎えたところで森脇健児５分６秒というここまでのラップタイムです。