桑田佳祐のレッツゴーボウリング 日米オールスター頂上決戦!

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この番組のまとめ

一度は輝きを失ったボウリングだが…ボウリングに革命をもたらす世界の一流プロボウラーたち。 ボウリング史上に刻まれる名勝負が繰り広げられる『桑田佳祐のレッツゴーボウリング日米オールスター頂上決戦!』。 オープニングマッチは音楽人vs俳優俳優にして日本初の名誉プロボウラー。 2012年にはパーフェクトを達成ミスターパーフェクト村田雄浩。 男子顔負けのスピードと高速回転を繰り出すプロボウラーを超えたスーパーアスリート宮城鈴菜。 音楽人対俳優ボウリング最強タッグ王座決定戦いよいよ第1試合の開始です。

さぁストライクでスタートした村田。 優しく…ちょっと厚すぎたか?なんとターキーだ!これはすごい!ブルックリンといわれる1番ピンの左側から見事ストライクでした。 これ運も味方してるんですかね?そうですねもともと球質にパワーがありますので1番ピンにさえ当たればストライク出てしまいそうな勢いありますね。 歌うストライク製造機桑田佳祐。 ここからクランク!決めたストライク!さぁこれ負けられませんよ。

さあ連続ストライクのあとの最後の1球さあ…パンチアウトを見せるか!?うん最後…1ピン残りました。 さあこれで215ポイントとして村田戦い終えます第1ゲームです。 桑田チームは合計413ポイント。 対する村田チームは464ポイント。 ボールを離すときのスナップの利かせ方がポイントで手で回転をかけるように滑らせてボールを落としていきます。 ローダウンは先ほど言ったように手首のスナップが非常に重要なんですけどもその非常にスナップを利かせるためにはヒジを使う必要がありまして。

音楽人最強桑田佳祐俳優最強村田雄浩芸能界頂上決戦さあまず第1投は第1ゲームで215たたき出した村田雄浩です。 座右の銘は村田雄浩アクティブな平常心だそうです。 そして第1フレームもしっかりストライクとってきました宮城です。 これぞ歌うストライク製造機。 村田ここでストライクを取って勝利に花を添えたいところ。 最後はストライクで飾れるか?あっ!1番ピン捉えられずです。 きた!美しく最後しっかりとストライクで締めくくりました。

その名も…『桑田佳祐のレッツゴーボウリング』2大決戦。 川添奨太!パーフェクトゲームは18回世界のトップを目指しPBAツアーにも参加松永裕美。 日本女子ボウリング界の絶対的存在チームPBAの入場です。 アメリカPBAで活躍するトッププロが集結。 ボウリング界の最強ワールドドリームチーム。 さあついにボウリングの日米決戦が実現しました。 さあ続いてチームJAPAN松永の1投目です。 きましたチームJAPAN2連続ストライク!これが姫路のスワン投法です。 正確無比精密機械。

まあここまで2つストライクとっていますが?ターキーきましたピンアクション!さあ対するダリア・パヨンクです。 いけ!イエーイ!しっかりとストライクです。 6連続!そして会場の視線を一身に集めるのがここまで6連続ストライクダリア。 連続ストライクは6でストップですね。 まずは正確無比なるツーハンダージェイソン・ベルモンテです。 いいじゃないか?3連続ストライクきました!チームPBAの勝利。 今のジェイソンプロの最大の特徴はステップワークにありまして。

私は全部知ってるんですけども皆さんジェイソンがいかにすばらしい選手かおわかりいただけましたね?では夕焼けボウリング診察室をこれで終わりにしたいと思います。 アメリカPBA所属世界最強バーサス日本最強ストライクを取って相手にプレッシャーをかけたいところ。 さあチームPBAトップはジェイソンです。 ジェイソンも立ち上がりつまずきましたね。 決めた!さぁこれでかろうじて1ピンリードしているチームJAPANです。 でももうあとがないのがチームJAPAN。 4連続ですチームJAPAN。