まず調査隊が訪れたのは標高630mの高原にある古都ツェティニェ。 首都が現在のポドゴリツァに移されるまでの464年間モンテネグロの首都の役割を担ってきた街。 断崖絶壁にそびえたつ修道院にはミイラとキスをすると奇跡を起こす棺が確かに存在した。 続いて調査隊がやってきたのは世界遺産にもなっているコトル。 調査隊が発見した驚きの光景とは?え~ナンじゃこりゃ!?突如現れた地面から浮き出た果たしてこの円盤の正体とは?砲台?円盤を上から見てみると…。
この山がピラミッドの証拠だと博士は言う。 博士によるとコンクリートで造られたピラミッドが年月を経て風が土を運びそこに草木が生えそして更にこの山がピラミッドである証拠を頂上で見せてくれるという。 博士いわく5つのピラミッドが本物だという証拠…。 今から14年前ピラミッドである証拠を探すために調査をしているとなんと土で埋められた入口を発見したという。 確かに一見山に見えるがこれは世界最大・最古のピラミッドだと博士は断言。
クロアチアの西イタリアの東にあるアドリア海でなんと!半年前に世界的に大変価値のある秘宝が発見されたという。 イレナ先生ですか?こちらはこのへんでアンフォラ?アンフォラ?イエス。 秘宝アンフォラとはいったいなんなのか?ということで早速たった1kmくらいなんですか?あ…。 この先に秘宝アンフォラはあるのか?アンフォラは紀元前15世紀頃からオリーブオイルワインなど運搬・貯蔵するため用いられた取っ手のついたツボ。 なかには硬貨が入った状態で見つかるアンフォラもあるという。
ヒマラヤ岩塩として日本にも輸出され一流レストランやエステなどで幅広く使われているという。 それにしてもこの塔はいったい何のためにここに建てられたのか?この塔はパキスタンの建国のシンボルここで働く労働者たちの憩いの場所となっているという。 そうここが我々の目指していた世界遺産難攻不落の幻の城ロータス・フォート。 外国人だとわかると事件に巻き込まれる可能性があるため現地の民族衣装を着てカラーシャの村を目指すことに。 パキスタンはイスラム教徒が96%のイスラム教国。