本日の「昼めし旅」は東京の下町江東区北砂でご飯調査。 江戸時代この辺りでよく獲れたという新鮮な野菜にお惣菜など人情と同じくらい温か～い下町グルメがいっぱい。 あまりの寒波に私服で登場させていただきました。 ランニングのほら。 ほら！私服でもわかります？砂町銀座はみんな知ってますよ。 オススメもらっていいですか？お野菜とかお魚はイカとかありますね。 今日替わりのお弁当も出さなきゃいけないんで。 いや全然大丈夫です。 今日はこういう格好してますからね。 和菓子が人気のお店。
お茶はもちろん店のいちばんの名物は元気な看板娘たち。 野菜だけですか？野菜だけ捨てる野菜だけ。 適当。 目分量で。 そう豚肉お隣お肉屋さんだから。 これ何ですか？カレー粉粉のカレーと片栗粉。 そうそうそれでこれ適当になんでも適当。 こんなもんでいいんじゃない？うわぁおいしそう！これでいいんじゃない？うわぁ！いいグツグツいってる。 野菜からとってるやつとか。 三姉妹で。 うわっここにも商店街ありますね。
えっお蕎麦屋さん？ご夫婦じゃないんですよ。 それ見に行っていいですか？じゃあミッチャンの紹介で来ましたって言いますね。 すみませんお蕎麦屋のミッチャンとマルヒロのおじちゃんがえっご主人ですか？いやいや。 おじゃましたのはなんと創業１００年以上の老舗理容店フクイ。 明治後期に日本橋から江東区大島に移転してきたという。 ミッチャンさんに紹介されて。 ミッチャン？ミッチャンだめじゃん。 蕎麦屋のミッチャンが言ってましたよ。
続いては瀬戸内海に面した町広島県の安芸津町でご飯調査。 そんな安芸津町でご飯調査するのは…。 どうも～！鈴木亜美です。 鈴木亜美さんがご飯調査。 活きのいいカンパチを見せてくれたのは漁師さんから直接魚を買い付けしている卸専門店丸一鮮魚。 この時期はカンパチのほか天然の真鯛にアナゴワタリガニそして安芸津名物のカキを扱っている。 気になる魚のプロのお昼ご飯は？瀬戸内海で獲れた今が旬のサバ。 瀬戸内海で獲れた天然の真鯛は豊富なエサと強い潮の流れで育つことからさばいている…。 鈴木亜美さんも…。