世界ナゼそこに日本人 知られざる日本人偉人伝説&ナゼか秘境で自給自足2HSP

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この番組のまとめ

パラグアイの秘境の森でなぜかたった一人で自給自足生活を送る77歳のワケあり日本人が登場。 まず最初の日本人が暮らすパラグアイは日本からおよそ1万8,000キロ離れた日本の反対側に位置する国。 またそんなパラグアイで今回我々が捜している森の奥でたった一人ナゼか自給自足生活を送る日本人がいるのはカラガタウという秘境の村。 実に36時間もかけて南米パラグアイの秘境の村カラガタウに到着。 この方がパラグアイの秘境の村でワケあり日本人久岡寛さん。

このように25年間も原始的生活を送る久岡さん。 自給自足生活を送るわけあり日本人久岡寛さん77歳。 レモン畑の雑草を刈るのも久岡さんの日課。 やっていたのは久岡さんではなく朝ごはんを分けた実は近所の子どもたちは毎朝のように恵んでもらう朝ごはんのお礼にと久岡さんのお手伝いをしてくれるのだといいます。 囲炉裏のそばで寝ていた赤ん坊の久岡さんは突然囲炉裏に落ち…。 久岡さん16歳の時広大な土地がもらえるという政府の触れ込みを信じしかし家計を支えるはずの畑は…。

全財産を投げ打ち多くのインド人たちの命を救ったことで祖父の茂丸さんは初代総理大臣伊藤博文や大隈重信など政財界の多くの人々の懐刀と呼ばれた実は父にあたる泰道さんの代から福岡に東京ドーム3つ分という実に4万6千坪にも及ぶ広大な農地杉山農園を所有していたのです。 ユーカリを植林することで地中に張ったそうなれば実は龍丸さんは周辺の遠い異国の地から来たしかしなかなかそれでも龍丸さんは50℃にも達する炎天下来る日も来る日も植林活動を続けていました。