リトルトーキョーライフ 本当にある日本のヘンな“道路標識”

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この番組のまとめ

ボーっと見ているだけで本日のテーマは…来年開催される東京オリンピックに向け道路標識がかなり変わっているのをご存じだろうか?例えばこの外国人にも意味がわかりやすいように英語表記にそういうことか。 交通事故多発地帯の事故防止にひと役買った道路標識。 真面目ゆえ結果的に変な感じになっている道路標識を見つけてはSNSなどで拡散している道路標識バカ。 道路標識には愛が溢れまくっているがゆえおかしなことになりがちもっと積極的に皆さん標識の楽しみ方を覚えていただきたいということでございまして1つ目はこちらでございます。

さぁこれこの道路標識は…。 アメリカ支配下にあったときは沖縄県内アメリカ本土と同じく車は右側通行だったんです。 右側通行から左側通行に変わった歴史的瞬間の映像がこちらこれに伴い路面表示の矢印の変更やカーブミラーの角度の修正が行われ更に2,000枚以上の道路標識が新たに設置された続いては自治体や個人が作った道路標識について。 これは更に重すぎるほど愛でこじれちゃっていたこっからはねそういう個人的に作ったという標識をどんどん見ていきたいと思います。

沖縄の民間道路標識は真面目に考えたのにとにかくゆるすぎるまずは…。 出た真栄原自治会!「お年寄はいたわろう。 国が定めている200種類以上ある道路標識のなかで最も理解するのが難しいものとは?免許を持っている人なら教習所で習っているはずだがさぁさて…。 なのでこの標識があったときに気をつけるべきは道路上に落ちてきた石が転がってるかもしれないのでそういったものに乗り上げたりしてスリップしたりすることがないようにずいぶん気をつけながらここを走ってくださいねと。

これは自転車が2台以上横に並んでも走っていいですよということを意味する並進可という道路標識になります。 なんですがこの「並進可」の道路標識の掲げられている場所では…。 今道路標識調べてて…。 「車両進入禁止」と意味の違いが区別できないんだとかということで運転免許に落ちた人たちはこのような標識を難しいと思っていたはい。 一瞬でね?これまでドライバーへの愛があふれすぎているさまざまな道路標識を見てきたがなぜこんなところに?という謎の標識も存在する。