作家山本周五郎の『青べか物語』の舞台となった浦安は意外と人は歩いてますね。 今ちょうど通ったところここは海苔っていう…千葉の海苔?そうです。 どういうのが採れてるんですか?一帖?東京湾の海苔ですか?それにはコツが…。 千葉県浦安市での「昼めし旅」。 おじゃましたのは名産の千葉海苔を売っている海苔屋さん。 合計15分ほど塩で締めたマグロは水で洗い流し使うのは地元で採れた三番瀬という焼き海苔。 具志堅さんもご厚意で浦安巻きをいただくことに。 ご飯を見せてくれるのは黒毛和牛専門店丸秀。
その後こういった地元のシンボル筑波山を望むこちらには海水と淡水が混じり合った汽水湖の涸沼がありこの時期は大粒の寒しじみが旬を迎えています。 ホントはそうなんだけどあっちのほうに直売所があるみたいなんでこのあと夕日が見事な絶景の直売所でご飯交渉。 漁師の大谷さんから教えていただいた大洗名産の寒しじみを取り扱っているというオススメの直売所へ。
そうすると生の状態より旨みもグッと増し美味しいしじみ料理が出来上がるんだそうです。 出来たら…味噌汁は。 これからも地元を盛り上げるためどうか頑張ってくださいね!本当にありがとうございました!お次は涸沼を離れ海岸沿いでご飯調査!すみません。 そのサービス精神でこれからも頑張ってくださいね!どうもありがとうございました!続いては大洗町のお隣鉾田市で「昼めし旅」。