出川哲朗 はじめての審査員長~TOKYO STARTUP DEGAWA〜

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この番組のまとめ

発端は東京から世界を変える若き起業家を輩出するため東京都が主催したコンテスト…。 低コストで手軽に予防歯科ができるプランそしてペットショップや獣医など日本全国のペット関連サービスの口コミサイトなど優秀なアイデアが選ばれた。 出川審査員長をサポートする続いての審査員は…。 審査員長これね今小池都知事からメッセージいただきましたけどどうですか?いやいや…おしまいじゃないわ!トップが出川組入ったんですから。

こちらの発言内容はAIで分析をしてまして発言者に対してフィードバックができるようになってます。 例えばですね大きな会社ですといろんな部署で同じことをやってる場合がありますので他部署で関連するアイデアが話されていたときにどこどこの課で類似の案件を進めています。 AIが仕事を奪う世の中ではなくてAIで人間の創造性を拡張して一人一人が誇りを持って仕事ができる世界に変えていきたいと思ってます。

AIに触れた審査員長がまさかの大興奮!音声認識ソフトを使った会議の効率化を図るシステムをプレゼンした伊勢川さん。 半信半疑の審査員長のためにだからこの東京都民の皆さんとか偉い方もいっぱい来てらっしゃるんですけれどもこれは先生の…優勝した人の案をぜひとも取り上げていただきたいと思っております。 まさに日本の会議革命!続いてのプレゼンは都内でグルメIT企業にお勤めの加藤洋平さん。 日本茶を愛する加藤さん。 280年ぶりの日本茶革命というものをですね紙コップというもので革命を起こそうというですね。

やっぱり茶葉から淹れた日本茶って美味しいと思ってもらえるようなもう一回日本にしたい。 日本茶ってすごく難しくなくてですね同じようにお湯と茶葉がしっかり触れ合ってちゃんとエキスが出れば十分美味しいお茶が出来ます。 加藤さんのプレゼンはシンプルながら日本茶の未来を占うものだが見た目の改善などまだまだ課題が多いようだ。 この皆さん突然ですが三味線の生の音を聴いたことはありますか?日本の高校生から40歳100名に三味線の生の音を聴いたことがありますか?と聞いたところなんと74人が一度もないと。

スタートしてみたいよという方がいましたら三味線情報ウェブサイトを作っていきたいと思っています。 でこのメニュー3つございまして1つめ三味線情報・NEWS。 プロの奏者へのインタビューや三味線のノウハウまで三味線すべてがギュッと凝縮したものを発信していきたいと思っています。 三味線オンラインレッスンです。 三味線動画オーディションサイトです。 これに向けて日本中の三味線関係者の方を巻き込んでどんどん世界に発信していきたいと思っています。

宗教上の問題健康問題アレルギー妊娠といった事情で何かしら食べられないものがある方は世界に31億人もいるといわれています。 そこで私は食べられないものがある方が自分が何が食べられないのかという情報をいちいち伝えなくても大丈夫なサービスを作ろうと考えてこのCANEATというアプリサービスを考えました。 小麦アレルギーだとします。 そして今アレルギーの方を例にお話ししたんですけれどもそれだけではなくて例えばベジタリアンやムスリムといった外国人の方妊婦さんの方痛風など持病をお持ちの方。

アレルギーの人々を救うアプリを使った店と客のマッチングシステムは店側へのメリットの提示が課題か?いただきます。 本当に大丈夫か?優勝の出川賞を獲得すれば起業をサポートしてくれるという権利がもらえる「TOKYOSTARTUPDEGAWA」。 もしそれが実現することができたなら1時間に1万円かかるような個別指導をテクノロジーで置き換えることで1時間に1千円近くにまで落とすことができると試算しています。 そこではプロの先生の個別指導塾を運営開始し更に今開発しているサービスをテストしています。

現在高校3年生東使勇樹くん。 それは大田区の中学校生徒海外派遣団の一員としてアメリカセーラム市にホームステイをしたときのことです。 私は特技である書道を活かしてホストファミリーに名前の当て字を色紙に書いてプレゼントをしました。 そこで夢を実現させるために当て字作成無料ウェブサイトをつくり伝統工芸品販売を行います。 Saraさんのお名前性別年齢国名を入力します。