通な美食も春節も味わいつくしましょう今回出没する横浜中華街はみなとみらい線の元町・中華街駅が最寄りです。 今回は中華街全域のこの辺りにスポットを当てます。 中華街では２月１９日までの間伝統芸能のステージをはじめ春節を祝うイベントがめじろ押し。 総勢およそ３００名が１時間ほどかけて中華街を１周善隣門前のパフォーマンスを見学するならそのそばに構えるｓａｒｉｏ聘珍茶寮もお勧めです。 さぁそれでは皆さんの通の横浜中華街といえばこれというものフリップでお出しください。
中華街発祥の地です雑技や舞踊など華やかな中国の伝統芸能がそれは鴨鉄と名づけられたおさ亭オリジナルの品です。 そして肉の旨みと弾ける食感のエビが最高です中華街大通りから一本入った路地に構えますこちらは魚介にこだわる広東料理店。 これをこだわりの自家製豆味噌で味付けしとろとろの餡に仕上げたらパラパラの玉子炒飯にたっぷりと惜しみなくかけてしまうのです渡り蟹の餡かけ炒飯です。
戦前から続く老舗製麺所がその向かいに開いたお店です２００１年に創業したこちらは上海料理店。 横浜中華街一うまい焼きそばとウワサです食べてハッピー。 善隣門の近くに構える上海料理店ですパラパラの卵チャーハンにたっぷりと東光チャーハンです。 ７つの食感が口の中で弾けます毎晩行われるバンドの生演奏を上質な料理とともに味わえます総料理長は街を４０年以上見つめてきましたこれも中華街の夜の通な楽しみ方ですモデル時代の谷原さんもこの店に通った一人スピーカーの前の席が今も谷原さんを待っています。