すりおろしたしょうがと味噌をおでんダネにかけていただく熱々のおでんにからしではなくマル秘ダレをかけていただく長野県の絶品おでんとは?更に湘南のサーファーたちに愛されたまずは飯田市は中央アルプスと南アルプスに囲まれた自然豊かな町。 江戸時代には山々から湧き出る名水を使った茶の湯文化が盛んに。 赤飯饅頭は飯田市で古くから愛されている和菓子。 六十何年。 六十何年。 おじゃましたのは飯田市で60年以上続く食堂。 この日は巾着の他串に刺したちくわぶに木綿豆腐の3種類。
戦後飯田市内の居酒屋さんが始めた食べ方が家庭にも広がったんだそうです。 ネギダレをかけていただくからおでんつゆはあっさりめにしているんだね。 ネギダレのレシピは店や家庭によって違います。 こちらでは醤油と刻んだネギのほかタマネギ酒七味が入った創業当時から変わらぬ味。 おでんとこの醤油の甘辛さと…。 かな?アハハハッ…。 毎朝8時から夜9時まで働きっぱなしの母あい子さんは2時過ぎに食べるまかないがお客さんに出すラーメンにはチャーシューなどをのせますがまかないなのでキャベツともやしをたっぷり。
両方食べたいんですね?両方食べたいんです。 昨日今日とおいしいです。 昨日今日とおいしい。 「洋今年金婚式だって。 引き続きあっ農産物直売所って書いてありますからあそこはやってるんじゃないですか?いいですね。 あの直売所やっててほしいなちょっと人に出会いたい。 そしてここの最大の売りが牛肉の直売所。 また牛肉の直売所ならではの珍しいものも。 これ?フライパンで…塩コショウで炒めてそれであと何?焼肉のタレああいう。 だってミノ普通に焼肉屋以外で食べないでしょ。
スリッパが全部揃わない。 どうぞスリッパ履いてくださいよ。 スリッパはい使わせていただいてます。 ゴボウとコンニャクと大根と。 白菜やネギも添えて信州牛のすき焼きが完成しました。 テレビ東京の番組なんですけど今ちょっとこの辺りおでんについていろいろ聞いてるんですけどちょっと偶然通りかかったらおでん屋さんがあったのでおでんについてお話伺えればと思ったんですけどちょっといいですか?どうぞ。 開店直前みたいな開店前ですか?はいそうですね。 鰹節昆布煮干しそれとシイタケをベースにへぇ~。
このあたりは海水浴客やサーファーに冷えた身体を温めてもらおうとおよそ70mの通りにかつては16軒ものおでん屋さんがひしめき合っていたそうです。 こちらは創業以来55年ひげでんさん。 こちらのこだわりは創業以来継ぎ足しながら作っているおでんつゆ。 オススメはクルマエビを丸ごと一尾使ったダシとこのエビの海鮮の具合がサッパリしてるからこのエビの旨みが際立ってすごくおいしいですねこれ。 結構人気あります。 お話を伺ったのは青果店を営む小澤さんご夫婦。
ここなんかねなんかいい雰囲気のポッポ駅前屋さん。 おじゃましたのは大正3年創業のアツアツああジューシー甘い。 岩手県のある酪農家の本を読んでから。 ちなみになかほら牧場の牛乳はそのへんはまあ場所は今いたところがこの辺りの地域で持っているうわぁ。 これは?囲炉裏ですね。 囲炉裏だ!炊いてらっしゃるんですか?たまにですけど。 牧場作りにかかる費用は1,500万円以上。 それはどうして牛乳じゃなくてソフトクリームなの?えっとですね…。
スッポンを養殖してらっしゃるんですか?そうです。 おじゃましたのは現在5,000匹ほどのスッポンを育てています。 はぁ~!まさかこんな場所でスッポンを養殖してるなんて思わなかった。 スッポンではないんですか?スッポンじゃないの。 スッポンじゃないんですか。 まず準備したのはさばいたスッポン!味のチェックも兼ね冬は鍋にしていただくそうです。 瀬戸さんはスッポンの足をいただきます。 これからもおいしいスッポン作ってください!更に三浦市はキャベツやカブといった三浦野菜も有名。
「新鮮野菜直売所」。 失礼しますあっ!立派な大根ですね。 青首大根ですか。 ご主人は代々農家さんなんですか?いやそのとき生徒さんだった9歳年上の奥様と知り合いました。 そして石井さん主催のテニスキャンプをきっかけに付き合いはじめ22歳のときにゴールイン。 奥様と義理のお母様がいる大根の畑にお邪魔します。 大根が…うわぁ。 今収穫している大根は冬の大根よりもシャキシャキした食感とみずみずしさが特徴の春大根。 石井さんの大根の畑の広さはおよそ900坪。