今回は世界でヒャッキン調査したら日本好きな人々を発見したスペシャル。 アロエに似た植物リュウゼツランから造られるテキーラもメキシコの名産。 実はこれメキシコで60年以上の歴史を持つ電気ショックギバーという職業。 今メキシコの若者たちの間で日本カルチャーが大人気。 更に!「恋もして仕事して」「歴史きざんだ地球」「泣いちゃった」「腹へった」「LOVEREVOLUTION21」しかも振り付けもコピーして熱唱しています。
そこに日本では本来たっぷり入れるはずのキャベツを申し訳程度に加え卵とあらかじめ茹でておいた豚肉を合わせ気になる味付けは…。 更に人里離れた山奥で日本酒を造るスペイン人に密着。 なぜスペイン人が日本酒を?スペインで日本酒を広めようと奮闘した男の感動の物語がありました。 そんなスペインでヒャッキン調査すると…。 サルダーナダンスとはバルセロナがあるカタルーニャ地方に伝わる民族舞踊。 痛くない?日本でも馴染み深いある食材を丸焼きにするというカルソッソ。
果たして日本でもおなじみの食材を使うカルソッソとは?そうカルソッソとは日本でもおなじみのネギを使った料理。 毎年この時期に開催されるカルソッソの大食い大会。 スペインではカルソッソとフライくらいしか一般的なネギ料理がないのでどうにかしたいと思っていたんです。 やってきたのはスペインのヨーロッパ最大級の王宮をはじめ17世紀の集合住宅に囲まれたマヨール広場などここがマドリード市民の台所30もの店が連なるこの市場はスペイン名物のタパスなどのお総菜から大学生へぇ~。
ラケルさんの職揚はこちらのレストラン。 ラケルさんはその腕が評判を呼び複数のレストランと契約。 15人!?なんとラケルさんはそのうちシングルマザーの妹と姪っ子更に弟と妹をそれには実家から呼び寄せた弟と妹は現在無職。 その原因がスペインに吹き荒れるラケルさんは兄弟をマドリードに呼び寄せ就職するまでの家事が終わりラケルさんが向かったのは…。 15人兄弟の長女として日々仕事に家族のサポートにと多忙を極めるラケルさん。 切れ味抜群の刃が2枚ついているので1往復で2回スライスできちゃうアイデアグッズ。
こちらがスペインで日本酒を造っているカンピンスさん69歳。 スペイン人のカンピンスさんが造った日本酒の味は?うわすごいなんか…。 そこまでこだわりぬいて日本酒を造っているカンピンスさん。 ということでカンピンスさんのこだわりの日本酒造りに密着。 なぜこれほどまでこだわり手間をかけてスペインで日本酒を造っているんでしょうか。 そんな手間を省いてくれるのがこちらのそれにしてもいったいなぜカンピンスさんは調理器具の会社社長の座を捨てスペインの山奥で日本酒を造っているのでしょうか。