ドラマセレクション金曜8時のドラマ 記憶捜査 新宿東署事件ファイル #5

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この番組のまとめ

角筈亭って落語とかやる寄席ですよね?死亡者は手塚山翔さん26歳。 手塚山?新宿支店の手塚山と申しますやっぱり首都明和銀行の。 死亡推定時刻は今日の午前2時から4時です。 ある事件で車椅子生活となった鬼塚一路は定年後新宿東署に再任用された。 その頃はこの辺りは新宿三丁目ではなく死亡推定時刻は午前2時から4時だから出勤には早いし帰宅には遅いんじゃない?確かに。 手塚山くんがどうして?それで手塚山さんの退社時間を知りたいんですよ。 ということは死亡推定時刻は今日の午前3時から4時。

今手塚山さんの所持品を見ていたんですがこれも調べたほうがいいって鬼さんが…。 当然それは手塚山さんも知っていた?その男がさうちの母親にこれ売りつけたんだよ!この契約無効だよさっさと取り消して!沢辺和子様。 手塚山のお客様です。 なかなかやるね手塚山さん。 どうしたんですか?いや亡くなった手塚山さんがよく昭平師匠の落語を一緒に観にいったのが80歳くらいの女性。 手塚山さんのこの保険と契約した沢辺和子さんとほぼ同じ年齢だ。 その息子が昭平師匠とうり二つ。

『井戸の茶碗』ってどんな話ですか?昭平師匠の十八番で善人同士が仏像と金をやり取りする話です。 刑事官手塚山さんの所持品にあったノートパソコンからまあたちの悪い手口が見つかりました。 ただ気になるのはこの沢辺和子さんだけ死亡推定時刻の約3時間前です。 「沢辺和子様。 橘亭昭平って手塚山さんの血液指紋があった。 沢辺和子さんのご主人の命日は?ええそれを聞くために今本多が沢辺和子さんの家に向かってます。 沢辺和子ですが。

余の駒を取り上げるとは無礼であろう三太夫死亡推定時刻は今日の午前2時から4時です明日の高座『将棋の殿様』をしていただけないでしょうか?殿にイカサマ将棋をやめさせる話です同僚の女性ともめたとは言ってましたけど「僕は田中三太夫になろうと思いました」そうか…。 鬼さんに頼まれて首都明和銀行新宿支店の階段にあったあの彫刻を調べたら鬼さんの推理どおり被害者の致命傷の形と一致した。