ちょっとお話聞いてもいいですか?ミルクティー?おいしそうタイミルクティー。 日本一の繁華街をさんぽして知られざる新宿を大発見!新発見が目白押し!生駒ちゃんちょっと歩いてきましたけれども。 2人の目に留まったのは立ち飲みの居酒屋…気温4℃という寒空のもと新宿ならではの一期一会にとりあえず乾杯これも出会いですからね。 一方そのころ同じ新宿の町をさんぽする男が…更にディープな新宿を発見すべく駅から遠ざかる飯尾どうも。 新宿駅西口から徒歩10分のところに店を構える…グーあぁ~!いやいや…。
新刊書籍や雑誌の品揃えはもちろんさまざまな専門書の在庫も豊富なことで本好きから絶大な信頼を寄せられる…そんな紀伊國屋書店の1階には本以外のものを扱うディープな専門店街が…ホントだ。 紀伊國屋書店のオープン当初から店を構えるヤンピとは羊の革という意味だが羊に限らず他にはない珍しい革を扱う専門店で小物からバッグまで10坪の店内で1,000点以上もの品を販売している。 一方飯尾がやってきたのは歌舞伎町のど真ん中どういうことですか?ゴミュニケーションって。
大人顔負けの腕前という実は今最年少のプロ棋士誕生のニュースもあって子どもたちの間で囲碁人気が上昇中。 このサロンに通う小学生も増えている新宿歌舞伎町のど真ん中でひときわ異彩を放つ店…そしてこのあともまだまだ続く夜さんぽ。 1980年代に新宿でバンド活動をするかたわら小説を書き始め…以後は演出家脚本家としても活躍ファンレターを送ったこともあると。
YouTubeチャンネルやられてるんですか?そうなんです。 息子がねYouTubeをね。 パパもYouTubeはもう道具だからやんなきゃだめだよパパって言われて息子に尻たたかれてYouTuberになったの。 そのYouTube始めたのはコミュニケーションを息子と取るためっていうことなんですか?そう。 もう6年2人で生きてるんですけどやっぱ最初の…一時期成績も下がってグレはじめたんでこれは何かしなきゃと思ってゲームはやめさせてYouTubeやっていいよって言って。
一方そのころ飯尾は歌舞伎町の更に奥深くにあるスポットへ歌舞伎町は新宿区役所の裏手にある一角うお~っ!ここですか?ごめんなさい。 中国の大晦日よ。 中国の大晦日?はい。 いいんですか?皆さん中国から?ニーハオ!この日は中国の大晦日。 中国人常連客の仲間で集まっていたという東京大学大学院で環境学を学ぶ周さんこの2人。 味の勝負や!知られざる新宿のセンター街とは…一歩足を踏み入れれば本場の味が味わえる新宿の上海タウンだったなんかうまそうだったね。
そこにあったのは直径8m湯気を噴き上げる巨大なファンだった建物の屋上にあったのは…そんな途方もない設備を24時間体制でコントロールしている心臓部へ結構…今も鳴りましたけども。 当時たけしがアルバイトをしたジャズ喫茶の一つがびざーる。 意を決して中をのぞこうとしたそのとき…いいですか?ボロッボロのバスの中に入ると…運転席の残がいが確かに飲食店の雰囲気だがあちこちにバスの痕跡がそのまま残されている座敷には合計およそ30人を収容可能。