1年後のニッポンがわかるテレビ

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この番組のまとめ

でも来年といえばやっぱりオリンピックとかすごいなんか東京が華やかになる年なんじゃないかなと思ってます。 伊沢くんどうですか?そうですね僕ずっと学生でいたのがこの4月から学生ではなくなる社会人になることになるので自分が今までいた立場ではなくなることへの怖さだったりとか逆に興味もありますけどそういう意味では本当に1年後のことがわからない状態ですね今。 林先生はどうですか?林先生1年後。 オリンピックがね今年はもう。 やっぱりオリンピック…まあそうですね。 オリンピックは相当でかいですから先生やっぱり。

寝ている時につけるコンタクトレンズとはいったい。 従来のオルソケラトロジーは軽い近視しか治療できなかったがオサートなら重度の近視や乱視老眼にも対応可能という。 小さな芽がパッと花開く1年後もともとのこのオルソケラトロジーという治療法は1960年にアメリカで開発されたと。 それを日本人向けのものも開発されて急速に普及している。 先ほど吉田沙保里さんもありましたけどやっぱり運動中につけているとコンタクトずれてしまうこともあるのでこのオルソケラトロジーやオサートは流行だということなんです。

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こちらはですね実験上4台でやってるんですけど北海道大学さんが作ったシステムでは一度に10台から20台のトラクターをですね同時に動かして効率よく畑を耕すこともできるというふうに言われております。 そうですねやっぱ今農業のキーワードがどうしても人手不足と高齢化って言われてまして特にですね篤農家と呼ばれる技術を自分で持ってるんだけどそれはもう熟練の技術を持ってるという方がどんどん年をとってしまって少なくなっちゃってる現状があるんですね。 5Gとは来年本格的に始まる次世代通信技術のこと。

イノシシは繁殖能力が高く年間で47億円にもなっている。 しかしイノシシは食べるとおいしいことからイノシシのダシが効いた味噌らーめん。 イノシシやシカの肉が店でも家庭でも普通に食べられるかも。 こちらは島根県の美郷町でとれたイノシシ肉を煮込んだもの。 高タンパクで低カロリーなイノシシ肉。 だからあとは我々がイノシシ食べるぞっていうそういう機運が高まれば今の流れがうんといい形で回っていきますよね。 子どもの誕生日にいい写真が撮りたいとおよそ900人のプロカメラマンが登録するサイトから青柳さんを選んだ。

履き慣れたビジネスシューズから捨てるにはもったいないビンテージのブーツまで幅広く対応。 呼吸器内科のスペシャリスト大谷義夫医師。 花粉症に悩む人は現在全国に3,600万人いるといわれる。 スギ花粉米とは遺伝子組み換え技術を使ってスギ花粉症の原因物質の一部を蓄えたお米のこと。 本当なのか?そこでこの花粉米の臨床試験を行っていたただ試験品なんで管理を厳重にしなければなりませんので今日は…。 こちらの病院では2年にわたりこのスギ花粉米で臨床試験を実施。