午後ロード「ナイトミュージアム/エジプト王の秘密」大ヒットシリーズ第3弾!

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この番組のまとめ

ヤラー!コロカム・インジルビソーラ・ヤラー!インジル!コロ・ハレシャメ!わぁ!おいどういうつもりだ!?ここを離れるべきだと。 ここ自然史博物館のヘイデン・プラネタリウムが改装を終え今夜リニューアルオープンします。 博物館の呼び物のひとつ最新技術を駆使したナイト・プログラムで幻想的な世界を楽しみます。

アッティラ。 おいちょっ…こらデクスター!ふざけてんのか?えっ?行儀よくできないならオムツつけるぞ。 ところで想像つくか?身の危険を感じてゴミ容器に隠れてるときティラノサウルスにボール代わりに蹴られたらどういう音がすると思う?さあよくわかりません。 僕は特殊効果を担当しただけ。 ふざけるな何が特殊効果だ。 自分の巣を離れて別の街で挑戦したい。 言っとくけどメチャクチャ少ないよ。 そうだろ?ねぇこのまま延々話し合ってもいいけどさ今夜はこのへんにしとかない?片付けも後回しだ。

ナイト・プログラムのリーダーのラリーです。 ここの警備員でしょ?ナイト・プログラムを仕切ってる。 ひょっとして知り合いとか?CJ・フレデリックス。 CJ・フレデリックスってセシル・フレデリックス?警備員の中じゃいちばんの色男だった。 だが王のミイラと石版をニューヨークへ送り両親をイギリスへ送った。 両親のミイラはイギリスにある?合同の発掘調査だった。 残りを自然史博物館と大英博物館で分けた。 私がナイト・プログラムを企画したんだから責任を取ってここを辞めろと。

で?ねぇ僕たちは博物館のことを本気で考えてる。 この博物館の館長。 スペインの島で地中海にある。 スペイン語話せんの?ううん。 父さんは大学行ってない。 こんばんは大英博物館へようこそ。 アメリカ自然史博物館のラリー・デイリーだ。 保存修復部に。 それで警備員が出張?あぁ今回は特別でね。 アメリカの警備員は恵まれてるでしょ?いや…。 だけど展示物搬入しないとそろそろ。 でも一応確認する。 大英博物館の者です。

アッティラ。 収納力抜群だなその箱。 全員集合だ。 ベッニガンダドゥダペッ。 ローレンスどういう手でいく?あ~そうだなエジプト展示室に行ってアックのお父さんに石版のことを聞こう。 なんだ?このギクシャク動いてる連中。 ローレンス厄介な状況になったようだ。 無邪気な甘えん坊だよな?遊び好きな甘えん坊だ遊ぶか?あぁ?これで遊びたい?どうだ?この骨で遊ぶか?フリフリよし。 ラガ・サドゥ!うあっ!アッティラ大丈夫か?うわっあぁ!ドゥゴ!いやエリックだ。 エリック?道化師だよ。 エリックは大げさじゃない。

アーサー王とグィネヴィアのもとへ。 ジェドとオクタビウス?ゴー・ジャカーサ。 ニッキー携帯貸せ。 何してんの?ちょっとお前の携帯追跡しようと思って。 僕の携帯追跡する?本気で言ってんの?ああ親なんだからいいだろ。 仲間がいなくなったんでデックスが捜してる。 チンパンジーを追うのをやめればいい。 チンパンジーじゃない。 「イペンポ」?なあその読み方合ってんの?ん?あぁ…。

おい!調子に乗ってひっかけるなって!もう消えてる!これホントお助けグッズだ。 パバイッタ!ハリツケ!ここだ。 道化師のような石版の番人。 余はマレンカレ。 私の名はシェップスハレット。 ブルックリンの守護者。 ええだけど今はマンハッタンに住んでる。 余は太陽神ラーの末えいであるぞ。 エジプトの神々こそがまことの神だ。 例えばサカジャウィアは部族の信仰を守ってる。 え~アッティラはヤギの神か何かだっけ?あぁ僕はアイルランドとユダヤの…。 エジプトを出た。 ハッ!それにちなんで毎年家族で集まる。

石版が月光を浴びているかぎり我らは永遠にともにいられる。 そんなウソで油断させようたってムダ!アンタの双子の片割れを搬入室で見つけたのよ。 ちょっと逃げる気?そのゲートから出たらどうなるかわかってる?このあなたの分身野人っぽいドレッドヘアの不潔男がボッコボコになる。 ダガクデテアソベバイ。 警察呼ぶからねアンタたちの人相言えるよう頭にたたき込んどく!そばかす少年エクステつけた巨漢のアジア人。

アッティラおい。 アッティラ。 アッティラおい。 アッティラは過呼吸にならない。 何見てんの?もうやめて何?こんなきれいでセクシーな美人初めて見たとか?ピザが大好物でモデルにはなれなかったけどね。 城を造りかえたか?「ここはどこより」「快適そのもの」「とわに幸せに」「暮らせるキャメロット」私の大ファン?うっとりするような声だ。 この人はグィネヴィア本人じゃなくて役者だって。 ヒュー・ジャックマンだ。 ヒュージ・アックマン?いや…。 いやヒュー・ジャックマン。

ランスロット!ランスロット!おいちょっとそっちは出口じゃない。 私はランスロットだぞ。 ランスロットは実在してない伝説上の人物だ。 だが私は違う!ランスロットではない。 キャメロットは存在せずグィネヴィアもいないなら私は何者でもないただのぶざまなロウの塊だ!おい!ジロジロ鼻を見るな!いや見てない。 サル見るな!なぁ石版返してくれ。 石版返してくれたら約束する。 だから鼻を見るな!石版返せ。 見るな!石版返せ。 ランスロット石版のパネルを揃えろ。