信じられない生物をいろんなランキングで連発公開!まずは…。 思わず二度見しちゃう珍種生物ベスト15。 人類の救世主となりうるガンを抑制しちゃう生物も登場!ん?なんだ?その名は人と比べるととても長い生き物に見えますがではなぜ数百匹と連なって生活しているのか?それにはある驚きの理由が。 解明してくれるのは海洋生物に詳しい石垣さん。 その見た目から血に飢えた深海生物と思われましたが実際は死んだプランクトンを食べるおとなしい生き物。
漂着した謎の物体や打ち上げられた不気味な生物など世界の海岸には極まれに信じられない生物が漂着する。 死骸の表面をよく見るとツルッとはしておらずロシアの海洋生物学者によると体毛のように見えるのは筋肉組織が腐敗したもの。
実物を見たい方日本では上野動物園で会えますよ。 そんなパキスタンのタール砂漠に住む超ちっちゃい動物がこちら。 1mはある巨大ウサギに常識では考えられない巨大猫。 象やキリンなど巨大なイメージのないあの動物がまさかのサイズで登場。 普通のウミガメの甲羅は骨でできていますがオサガメの甲羅は皮膚がかたくなったもの。 他のウミガメが深さ400mまでしか潜れないのに対しオサガメはなんと1,000m以上まで可能。 しかし道路には「巨大鹿に注意」の標識が。 ヘラジカシステムに芸人もしてほしいけどね。
ハダカデバネズミにもがん細胞はできるがそれを老化させ増殖するのを抑える特殊能力があると考えられている。 現在はまだ研究過程だが将来人のガンを治すカギはハダカデバネズミが握っていると言っても過言ではない。 ちなみにウミウシはレモンのような見た目のレモンウミウシ。 金平糖のようなコウペイトウウミウシと水二酸化炭素太陽の光を取り込みみずから使うエネルギーを作ることだが…。 ではふだん暗い土の中で生活するホシバナモグラの実は泳ぎがとっても得意なホシバナモグラ。
専門家によるとこれはブラジルメロンボラというホラ貝が卵を保護するため産卵の時に作ったカプセル。 オーストラリアの南東部にある大都市メルボルンを擁するポートフィリップ湾。 いったい何をしているのか?それは実は専門家によるとクモガニは年に一度脱皮をする際浅瀬で波の力を借りて行うという。 1位の生き物は日本に棲息している世界一の巨大ダコ。 そんな巨大ダコを捕獲すべく出動!そしてその味は?これからね春日が100mの巨大ダコこれをね捕りにいきますよ。
そして巨大ダコの上をいく謎の巨大生物も。 アメリカにいる誰も全貌を見たことがないこのようにキャディも未確認ながら実在している巨大生物の可能性が高いといわれている。 ある1つの動画がネットにアップされキャディイコールウミヘビ論が覆されることに。 未確認生物説が再度浮上したのだ。 よっ!GoogleEarthっていうのはねパソコンとかスマートフォンで見られる地球儀みたいなものじゃないですか。 メェー…そのGoogleEarthにですね。