その神奈川県側巨大遺跡があるというのは東急東横線が走る丸子橋のすぐそばだという隣の段差と比べてみるとよくわかるどうやらこの格好にヒントがあるようだが実はこの人昭和10年に開業した理容室の2代目にして第1コーナーは東急東横線のそばにあり観覧席には最高で3万人が集まったという記録も。
会社を出てから歩いてバスに乗りまた10分歩いて京浜急行に乗りまたまた歩いて横浜線に乗り新幹線を乗り継いでここまで来たがまだ最寄り駅に着いていない。 イラつくんですか?さぁ五街道のお宝探しいよいよ東海道です。 ここが旧東海道。 東海道のスタート品川宿ですよ。 東海道五十三次の浮世絵にも描かれた品川宿。 これがだって東海道でしょ?この家1軒あったこっち側海。 そこで…今回から調査するのは五街道のなかでもいちばん有名な東海道。
井戸?ご主人それはいつ頃までその井戸水と五右衛門風呂…。 幼稚園を経営している小島さんという人が昔ながらの大地主だということで訪ねてみるうわでかいな。 これ幼稚園なの?柿の実学園柿の実幼稚園。 江戸より前?自宅を含むこの幼稚園だけでも1万2,000坪。 お家自体は新しいお家ですか?自宅はリフォームされて新しい建物になっている今番組でですね何か歴史的な価値のあるものお宅で代々大事にされてるものとか。
このへんがうちなんですけどこの坂上ったところに田中家を訪ねるあれじゃないですか?田中家って書いてる書いてる。 こちらは田中家は神奈川宿の浮世絵に描かれているさくら屋を幕末の時代に買い取り旅館業を始めたという。 明治維新他にも名だたる著名人が田中家を訪れていたえっ!?これですか?流れ流れて…。 こんなに!?こんなに!?当時田中家の従業員の数は200人ほど。 今回は愛知静岡長野の果たして生活で利用する人はいるのだろうか?団長で~す!ベタで〜す!豊かな橋豊橋。
豊橋方面の上りおぉ立っている人が!むなしい嘆きとともに千代駅に響くのは草刈り機の音。 なんと60年ほど前には駅前に国鉄職員用の官舎があり1日平均100人以上が利用していたという。 果たして生活利用者は現れるのか?乗り降りする人見たことある?3本目の下りは…降りない?続く4本目の上りは誰も来なかった。 そして龍太郎君が乗った上り列車が千代駅に到着あ~!えっやってくれてんの?そうなんですよ。 龍太郎君が千代駅を主に利用してきたのは高校に通う3年間。