激録・警察密着24時!!~2019春〜

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この番組のまとめ

そして現場には高級車のエンブレムが。 埼玉本部了解。 以前このあたりであのエンブレムの白い高級車を見た覚えが…。 車内に置き忘れた身分証が運転手の慌てようを物語る。 横山の驚異的な記憶力があって初めてなせること。 「単独で壁に接触」とはいったい?経験豊富な警察官でもなかなか聞かない無線。 それなのにフラフラ運転で事故を起こした理由は?これは状況からして妄想と言わざるを得ない。 喧嘩の一報を受け駆けつけた居酒屋に怒号。 喧嘩していたのは居酒屋のママと縦じまだった。

機動警ら隊員は車内の情報モニターで通報内容の詳細を更に確認する。 芋?笑うと鬼が怒るぞ!今岡山県警が全力で取り組む飲酒運転の撲滅。 そう今年2月東京で起きたアポ電強盗殺人事件。 そこで柏署では今も日夜駅に警察官や刑事を配置し厳重警戒を行っている。 女性がやろうとしている投資信託は専門の機関が運用するもので個人でカネを集めることは禁止されている。 なんとこの女性配当などの説明もされないままもうすでに200万円更に100万円振り込もうとしていた。

下半身はスッポンポン。 でしょ?受け答えだけはちゃんとしているがなぜか下半身がスッポンポンになった理由はわからないという。 どんな理由があるにせよ下半身の露出を見逃すことはできない。 この日健康診断後に飲んだ下剤のせいなのかどうしても便意が我慢できずズボンとパンツを汚してしまったというのだ。 下半身裸のままこれ以上ここにいさせるわけにもいかない。 ベテラン警察官も目を疑ったが…。 妻が下半身に巻いていたのはカーテン。 この夫婦喧嘩単なる物の投げ合いだけでは済んでいなかった。

神奈川県警第一交通機動隊白バイ隊員市川祐司。 なぜなのかと思ったらこの運転手白バイ隊員市川が速度違反の原付バイクを追跡。 そう原付バイクの制限速度が30キロと知らずに運転していたらしい。 原付バイクのルールが自動車と同じだと勘違いしている人が市川はどんな小さなことであっても事故になる前に芽を摘むようにしている。 確かに信号待ちをしているとき別角度のカメラには反対の信号が青になったというのに前を横切る軽ワゴンの姿がしっかりと映っていた。 白バイ隊員市川の目が信号無視の車をとらえた。

さすが…とはいえないが前科9犯だからこそ抵抗や逃走が無意味なこと応援に来た若手警察官に対して覚せい剤について講義を始めた。 クレジットカードを奪ったのだった。 被害者が診察に向かったことを確認してサイフを手に。 そこでクレジットカードを使い犬を飼っていないのに犬用のペット用品を3点買う。 これはクレジットカードが使えるかどうか試したものと思われる。 次にタクシーに乗車しもう1枚のクレジットカードを使用。 こうして2枚のカードが使えることを確認し犯人は本星のリサイクルショップへ。

容疑者の供述に間違いがないかを確認する引き当たり捜査。 事件に関係する場所を容疑者本人に案内させる。 赤信号に変わっていたのに無視して左折。 これは明らかな信号無視。 その運転手の男は赤信号には気づかなかったととぼける。 悪事をあぶりだした冷静沈着なコンビプレー。 しかし相手は金庫破りの常習犯。 被害者のために刑事魂を燃やし続けてきたリーゼント刑事こと秋山警部。 そう秋山は今サイバー捜査の最前線に立っていた。 助手席の隊員が信号を確認し…。

交差点は交通事故多発地帯。 闇商売である無修正DVDの売り上げ金はすると無修正DVDが店に送られてくるという仕組みだ。 無修正DVDの販売組織。 無修正アダルトDVDの販売組織。 間違いない!もしかするとマンションのほかにDVDの製造工場があるのかもしれない。 実はこの男大金を手にするこの男こそそうして大量にできたDVDを1枚およそ200円から各店舗に販売するというのだ。 大阪で捜査を続けていた捜査員たちは運び屋がよく出入りする場所に張り込んでいた。 30人の捜査員を引き連れ大阪に入った松本。