アメリカ南部では最も規模が大きいニッポンのイベント。 ヒューストンのジャパンフェスティバルで出会ったニッポン好きは…。 ニッポンに行きたい!この中でニッポンに招待されるのは果たして…。 ニッポン好きを捜索。 よく見ると部屋のそこかしこにニッポン好きを感じさせるものが。 その後も京都や沖縄などで合計およそ7年ニッポンで暮らした親日家。 シンディさんの日本語の教本やインターネットの動画などで日々上達を目指しているという。 ニッポンに行きたくてたまらない人がいると聞きえっ日本語。
ミランダさんがニッポンの更に…。 和食が大好きなミランダさん。 しかしそうめんのなかでも一流の職人が手で延ばしたものは南関そうめんとは熊本県南関町の特産品。 ウソ!?得意気に取り出したのは50個ほどの紙コップで作ったユーウィン!イエス!ノー!ノー!ミランダさん!どうも!こんにちは!ミランダさん初めてのニッポンに到着。 ミランダさんが真っ先に向かったのは明治時代に200を超える製麺所があった…。 この町で生まれた江戸時代からおよそ250年南関そうめんを作り続ける猿渡製麺所。
なにこれうまそうやな!更にお正月や来客時には必ず食べる馬刺しや花鰹と椎茸の旨みが凝縮されただし汁で煮麺を一人前作ってもらいました。 煮麺?ミランダさんのためにと井形さんが心を込めて作ってくれた特製煮麺。 兵庫県の揖保川流域で室町時代から作られ現在日本一の生産量を誇る揖保乃糸。 実はそんな揖保乃糸と相性抜群な鯛を使ったのが春と秋にたくさんの天然真鯛が水揚げされます。 ご厚意で天然真鯛をさばいてお刺身にしてくれることに。 揖保乃糸。