やってきたのは千葉県船橋市のふなばしアンデルセン公園。 アンデルセン公園入場料…。 19世紀のデンマークをイメージしたメルヘンチックな世界が広がっているのです。 こちらはデンマークから直輸入されたお土産物が並ぶグッズショップ。 ここってアンデルセン公園じゃないですか?へぇ。 船橋市と姉妹都市なのがデンマークのオーデンセ。 童話作家アンデルセンがオーデンセ出身であることからアンデルセン公園と名づけられました。
なんか前のランキングでUSJよりもランキングが上だったって。 4年前ピーク時にはなんと1日に2万人がアンデルセン公園に訪れあっお弁当もオーケーなんですもんねここ。 こちらのかわいいお姉さんはふだんはどんなお仕事をされているんでしょうか?私は何の専門学校に通われてたんですか?動物の専門学校です。 へぇ~!じゃあなんか将来こういう動物と関わるお仕事に就きたいなと思われて?そうですね。 動物の専門学校…。 エミリさんこの新人飼育員さんのお昼狙いのようです。 和佐悠利さんは近くのコンビニで買ってきたとりたま弁当。
もともとずっと動物がお好きでいらっしゃったんですか?そうですね小学校3年生くらいの時から日に日に猫が何を考えてるのかわかってくるっていうか動きとかそれで動物おもしろいなと思ってもっと勉強したいなと思いました。 子ども美術館ゾーンにはワークショップが体験できるアトリエがあるんです。 染のアトリエではバッグやポーチなどに型紙を使って自分の好きなイラストを描いて染めることができます。 国語算数理科社会。 こちらの木のアトリエでは木材を加工して学校や家で使える雑貨類を工作できます。
ユッケジャン結構入るんですよ。 美浦さんがこれまで集めた塩コレクションはなんと10種類以上に。 ホウレンソウやモヤシニンジンなどナムルの野菜がゆであがったら湯切りをしてごま油などとよく和えればできあがり。 ユッケジャンスープを入れれば…。 更に美恵子さんお手製豆腐ミールも。 おからの代わりに高野豆腐をすり下ろしたアイデア料理です。 高野豆腐のあのキュッキュ感はなくて。 16歳から毎年祭りに参加している美浦さん。 桜咲く下町の商店街でご飯調査とまいりましょう。