そのボトルヘアシップはパパにとって大事だよね?いいや気にせんでいいポピー。 わしはヘアマラソンの専門家と言ってもいい。 わしの助けが必要か?ペピー王!ファッションショーのモデルをしてくれませんか?ペピー王お願いです瓶のふたを開けてください!ふた!?他に思いつかなかった。 トロールを1人も残すものか~!「アオーウ」「Ohyeah」パパ?あれ?趣味のものがない。 それになこのヘアロビ・エクササイズにスペースがいる。 違うモモモ…モンスターを沼地で見たんだ。 パパ1人じゃモンスターにやられちゃうよ。
あなたの演技力でモンスターを追っ払ったと信じ込ませて。 つまりもうモンスターはいないのか?そのとおりです!お~!ドロドロモンスターがかわいそうです。 トロールたちモンスターを孤独にしてはならん。 我々トロールはどれだけ時間がかかろうともドロドロモンスターと友情を築くのじゃ。 あとに続け!モンスターに愛を!モンスターに愛を!ガイ!わかってる僕の演技…イケてたね。 それで…あ~うわわぁ〜ちょっと!黙ってドロドロモンスター。 僕がドロドロモンスターなの?なんでだよ。
なあクラウド・ガイいつものとおり僕は歓迎してない早く帰れ。 俺たちはルームメイト!はっ?ふざけるな!まずここに引越してきていいか聞くのが筋だろ?ここに引越してもいい?だめだ絶対にだめ!オーケイ!あ~何?うわ~!だめって言ったろ!ああ。 クラウド・ガイが隠れ家に引越してきて息が詰まりそうなんだ。 クラウド・ガイ?楽しそう!いるか?クラウド・ガイ。 ハハッいやお礼なんていいんだクラウド・ガイ。 だって正直なこと言ったら失礼だろ?アハハハハ!アハハまあ俺はもうクラウド・ボーイじゃなくてクラウド・ガイ大人だ。