未来世紀ジパング ~今こそ行きたい道の駅!無印も支援…日本の町おこしの技〜

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この番組のまとめ

伊豆のイチゴを使ったソフトクリームに大きなイチゴをトッピング。 今夜何を作りますかね?実はここ体験したい道の駅ランキングで堂々の東日本1位にも選ばれた場所なのだ1泊2食付きで8,100円からとリーズナブル。 地元の伝統工芸品を知ってもらおうと職人手作りの鎌や1万円近くする金切鋏まで置いているこうした取り組みが評価され2015年には道の駅の模範的モデルに認定された実は今そんな日本の町おこしの技に世界から注目が。

舞台はベトナムの道の駅なんですが本家日本も超えた!?とあるのに大ピンチに挑む…。 400年前の街並みが残るこの場所は世界遺産に登録され世界中から多くの観光客が訪れているそんなホイアンを象徴する観光名所がここ。 通称日本橋実はホイアン日本と深い関係にあるのだ。 ベトナム南部からの旅行客は…有名ブランドの偽物などが売られ値段も本物の5分の1だという。 蚕の餌である桑の葉を摘む体験も人気だ油で揚げて完成道の駅で本場のベトナム料理教室とはなんとも贅沢なんと中国人専用の土産物売り場があるのだ。

1991年に旧ソ連から独立したキルギスは中央アジア最貧国と呼ばれ農村の平均月収は1万円から2万円と貧しい生活を強いられているそんなキルギスを地道に支援しているのが日本の国際協力機構JICAだ支援プロジェクトのリーダー原口明久さん。 すべて村でとれた羊毛で作ったフェルト人形だそれを1つずつ動物の形に仕上がるというわけだ昔はみんなでこの小学校に通っていたという実はこの人形作りには日本の無印良品が協力しているこちらの検針機も無印良品のアドバイスで入れたもの。

緑色だが味は日本の大根と同じ実は原口さんもう1つ一品を作っていた中央アジアの厳しい環境に生息するシーバクソン。 それを製品化したのも原口さんシーバクソンを丸ごと使ったジュースが出来上がった原口さんたちは新たな一歩を踏み出していた一村一品の現地運営会社社長のナルギザさん。 この表情は?キルギスに古くから育つ奇跡のフルーツシーバクソン日本の一村一品から生まれたそのジュースの味とは?見た目はなんかねミックスジュース…。