チマタの噺【鶴瓶とバイきんぐ小峠英二の激熱ハゲトーク!】

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この番組のまとめ

ヘッドスライディングで戻ったら今度そのボールが今度こっちに当たって…。 ダウンタウンもそうやしあと吉本やったん?もともとは。 いちばん最初吉本ですね大阪吉本お世話になって。 やっぱ吉本…なんで大阪?普通は東京へ行くやんかそのまま。 福岡はやっぱ華丸・大吉さんとかいらっしゃったんですけどそこまでなんていうの…。 ボクシングはちゃうの。 そうやん1人はボクシングやってるやつは違うとこやんな。 何をキャンプと…誰かが人やったらわかるで?キャンプとキャンプはもともといてんねん。

すげぇ腹立たないですか?普通だったら前に相方の車がいるなと思ったらちょっとそれだけでも嫌で後ろに止まると思うんですよね。 残りの水も全部相方の車にバーってかけたんですけど後ろに普通のファミリーカーみたいな家族が乗ってたんですけどその人たちから見たらもちろん僕と相方の関係性なんか知らないからただ…。 相方はどう相方はもう知らん顔なん?相方は普通になんかケタケタ笑ってたんですけどあっヤベぇそうだこの状況まったくわかんないから…。 このエピソード言うのにはちょっとアイツの名前言わなくちゃいけない。

ここからは…この時期花粉が多いとかよく言うじゃないですか。 そう言うよねうちの嫁も花粉症やうん。 それ毎年言ってるじゃないですか。 毎年言ってる。 これも毎年言ってるんですよね。 いやいやカウントダウンとかハロウィーンとかであそこに集まるのはわかるんですけど…。 それでは「他人に理解されないイライラすること」。 お前なんやねん!「他の人には理解されないイライラすること」って…。 だって夏とかだとたまにタンクトップで満員電車に入ってくるオジサンいるんですよ。

多いやろ?多いです僕らも2日間単独ライブやってそのおっさんがババッて僕らのとこ近づいてきて西村にそれだけ言ってパッて帰るんですよ。 そのとき真っ暗暗転真っ暗にして僕パンクとかロックが好きだからそれをかけてるんですね…。 おっさんが5~6人そのパンクロックに合わせてずっと頭振ってたらしいですよ。 終わりだよもうそんなライブホントに。 いやいや1回否定したじゃないですか。 1回否定しましたよだから。 1回否定しましたよその…。 テレビ東京の『巷の噺』っていう番組なんですけど大きいバイクですね。

ハーレー?ハーレーじゃない…Z1っていう日本の旧車なんですけどもう1個トライアンフっていうやつも乗っててそれがたぶんさっき出てた…。 その僕が買ったトライアンフっていうのが今みたいな新しいやつじゃなくてもうすごい旧車でもうホント60年前か70年前のトライアンフで…。 小峠さんは自分の単車運転してください。 何回も止まっちゃうからもう最終的にその人が僕のトライアンフを乗って僕は後ろで原チャでついていくっていうなんかわけのわからない納車の日になりました。