昼めし旅 初夏のごちそうSP!浜松・旬のシラス釜揚げ丼vs三重・ハマグリ

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この番組のまとめ

本日最初の舞台は浜名湖で有名なそんなお魚天国浜松市をIMALUさんがご飯調査。 こちらは100年以上続くという老舗の和食店。 秘伝の静岡県浜松市での「昼めし旅」。 おじゃましたのは100年以上続く和食店魚あら。 こちらはダシをとったあとのカツオ節にほどよい甘さが自慢の天丼のタレを合わせた更に…。 この天玉ふんわりサクサクとした食感が大評判で店頭でも販売しているほど。 仕上げに浜名湖名産ののりを巻けばいろいろ入りまして。 いかがですか?うん!味噌汁はこれ何のお味噌汁なんですか?アサリ。

では近くで和食店を営んでいるという岡田さんに早速例のアレ聞いてみましょう。 こんにちはIMALUです。 こちら魚がメインの和食店浜菜坊。 今何を作ろうとされてるんですか?今ちょっと使うのは浜松名産のへ~。 こうして浜松の旬の味覚釜揚げシラスの完成。 お次は鮮度抜群の生シラスを。 生まれは神奈川県の横須賀だというご主人。 あ~またIMALUちゃんなの?すみません「昼めし旅」という番組でいいですか?カメラおじゃましても。 では顔見知りだというお母さんに早速例のアレを。

メイタガレイ?そう今そうなんですか?今が旬のメイタガレイは脂がのって身がプリプリ。 というわけでメイタガレイの刺身をいただくことに。 甘い!プリプリモチモチって感じ。 このあとスナップエンドウに新タマネギ…。 こちらの畑でピーマンやキュウリのほかタマネギなど年間20種類以上の野菜を育て地元の直売所に出荷しているんだそう。 ホントですかいいですか?これは?スナップエンドウ。 旬を迎えたスナップエンドウそして…。 早速スナップエンドウは筋を取ってさっと塩茹でに。

このあと今が旬の天然ハマグリをこれでもかと使ったとっても贅沢な絶品漁師めしが登場。 続いて用意したのは砂抜きしたハマグリ。 ハマグリは殻を叩いたときの音の違いで水をはった鍋に入れ沸騰させます。 そこに酒を少々加え赤味噌をとかせばまるでアサリのようにハマグリをこれでもかと使った味噌汁の出来上がり。 というわけでこちらが本日のハマグリの味噌汁はご主人が幼い頃から食べていたおふくろの味なんだとか。

10年くらいやってみて漁師さんのお仕事はどうですか?どうなんやろう?瀬戸内海最大の島兵庫県淡路島で「昼めし旅」。 おじゃまさせていただいたのは今日はちょっと奮発し素潜り漁で獲れたサザエなどを使って海鮮丼を作るんだとか。 続いて取り出したのも佃さんが素潜りで獲った活きのいい天然物の極上アワビ。 あとは食べる直前にご飯にのっければ豪華な海鮮丼ができあがります。 更にウニも特別に加わった豪華5種盛り海鮮丼。 自分たちで獲った新鮮な海の幸をふんだんに使った豪華海鮮丼。

今どれくらいなんですか?全然違いますか先輩と。 全然違いますか。 では個性的なご主人に恒例のお願いを…。 今が最盛期!更に!瀬戸内海最大の島淡路島での「昼めし旅」。 なになに?加工しているしらす干しの品質チェックを兼ねお弁当のご飯にかけていただくんだそう。 奥様から見てご主人は同じ高校の同級生としてバレー部で知り合ったお二人はうわ~ガラガラガラ…。 淡路島で農業を営む木田さんのお宅で夕ご飯を見せていただくことに。 準備してるってことですか?そうですちょっと台所狭いですけどどうぞ。

まずは富士川の河川敷へ。 静岡市の春の風物詩になっている主に4月から6月上旬に富士川沿いで桜えびを干す作業が一斉に行われており河川敷を一面見事なピンク色に染め上げるんです。 絶対親子ってわかりますよこの2人は。 絶対親子ですやんか。 あっさりご飯を見せてくれるのは河川敷から車で10分ほどで到着。 桜えびと並ぶ看板商品になっているのが天日干しをしたイワシを薄く削った…。 ネギなどの野菜は一切入れず桜えびのみで作るのが望月家流。