どこ行っちゃったの?なんかヤバいヤツいません?空き家を住まいではなくまさかのエンタテインメントに活用。 地元の映像制作会社が街を盛り上げようと2年前に始めたお化け屋敷。 こうした時代を先取る空き家活用はお化け屋敷にとどまらず水族館やオペラハウスなど全国で展開されている。 家族連れや外国人客がこのホテル目当てにわざわざこの街にやってくるらしい。 今VTRで都市部で空き家を有効活用した例を見ていただきましたけどもこれだけじゃないんですね池上さん。
横浜市立大学の齊藤教授によると空き家率30%が財政破綻の境界線。 実際に財政破綻した北海道夕張市やアメリカのデトロイト市がこのケースにあたる。 でも鈴木さん77歳になった今なぜ大学生に?鈴木さんが高校生だった頃女性の大学進学率はわずか2.5%。 高齢者と学生の交流を大学側も期待しています。 そんなこちらの長谷川さんは文京区で地域に住む一人暮らしの高齢者と学生を面接。 京都府では実際に行政が支援するかたちでシニア若者同居プロジェクトというんだそうですが。
外国人観光客が押し寄せている。 ここかずら橋は日本人もあまり訪れない場所だが今なぜか世界中から外国人が。 茨城県のひたち海浜公園は咲き乱れるネモフィラの写真が死ぬまでに行きたい世界の絶景としてSNSを通じて話題となり外国人観光客が4年でなんと27倍に激増。 ネバーっと糸を引く納豆は外国人にとってインパクトがあるようで日本を紹介する動画のキラーコンテンツなのだという。
イベントじゃなくてもですね私たちの日常生活でも起きている問題なんです。 パンの中でも惣菜パンの廃棄率は圧倒的に高いという。 更にショッキングなデータなんですけれどもこれ食品廃棄物発生量の世界比較ランキングです。 今の国会でですね食品ロス削減推進法案のどんなアプリかというと…。 月々1,980円払うだけで店が廃棄する予定だった食品をタダでもらえるというもの。 あっすごい!すごい!コーヒーゼリーパンの耳あま酒マシュマロとバラエティーに富んだ食品が。 果物は家庭でも野菜に次いで廃棄率が高い食品。
平成3年から10年まで広辞苑第五版に新たに採用された言葉とは?就職氷河期に突入。 あぁ!携帯電話!最初はショルダーフォンだったでしょ?そうですよね。 他の固定電話は全然通じなくなったのに携帯電話は繋がるよね?っていって一気に爆発的に増えたと。 東京渋谷がアムラーファッションのコギャルたちであふれたこのころ広辞苑にもこんな言葉が。 ルーズソックスやアムラーファッションでガングロアムラーを入れるかどうかって議論したんですけどこれは…。
以前は西日本に生息する動物だったイノシシだが2014年の調査では生息域の北限とされていた東北地方の宮城県で発見されその後山形そして岩手にも泳ぎもできる彼らにとって海は決して行く手を阻むものではない。 更に飲食店情報サイトぐるなびを見てみると野生動物の肉ジビエを扱う店がここ4年で3倍近くに増えていた。 その1つ東京神田の野生動物の肉の専門店はそう先ほどスタジオでも食べてもらったとおり最近のイノシシ肉は臭みもなくとてもおいしい。 猟師で生計を立てようと以前からイノシシを獲って自分で飲食店に売り込んでいた。