なかでも一番人気なのがマシュジャガ。 霧がかった月のない夜妖精が暗闇の中を飛んできてキラキラと羽ばたきながらマシュジャガの種をまくの。 ブランチ待って!マシュジャガ・フェアリーは伝統を守ってないと来てくれないんだからね。 それで妖精がいないって証明できなかったら?そしたらこれからは毎年僕がマシュジャガ・グループハグを仕切ってやる。 アハハハハありがとうマシュジャガ・フェアリー!「サンキューウーウーウー」フフフ。
私のマシュジャガをいくつ盗んだの?うわ~!答えなさい!あらやだ食べる気?ハッ!答えなさい!ちょっと待って!君ってマシュジャガの妖精?なんでよ!私の背中に羽が見えるっての?妖精なんかじゃない。 マシュジャガをくれる妖精。 で私にあそこへ行ってアンタの友達みんなに「私はマシュジャガ・フェアリーじゃない」って言ってほしいわけ?うん。 えっ?ほらさぁみんなはマシュジャガの妖精を信じるのが楽しいんだ。 私はマシュジャガをプレゼントしに降りてきたりはしない。 マシュジャガ・フェアリーの大敵だ~!ちょっと!だと思った。
だよねミスター・ディンクルス。 ゴースミッジ!ゴースミッジ!ビギー?なんでサークルから出たの?ダンス見たかったのに。 でもビギーなんでダンスサークルが好きじゃないの?ダンス超イケてんのに。 ワーオビギーのダンスに注目。 誰も同じダンスを何回も見たいとは思わないよ。 そんなの心配しすぎだって言うんでしょ?ミスター・ディンクルス。 じゃあ保証できたらDOよ?ザ・ビギーダンスがみんなの中で一気にバズっちゃったとしたらDOよ?う~。 そうだよ僕もこんなにバズるダンス作りたいな。