昼めし旅~春の南魚沼…江戸時代の町並み復活!宿場町の母が教える山菜もち

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この番組のまとめ

ということでその話題の人気スポットでご飯調査です。 あっ!「三國街道塩澤宿」って読むんですかね?これは何?なんて読むんだろう?まきのどおりかな?やってますよね。 どうもこんにちは!新潟県南魚沼市にある街並の美しい三国街道の宿場町でご飯調査。 しかし戦後建物は建て替えられ35店舗ほどが連なる中央通り商店街に。 昭和60年頃からは大型量販店の影響で店の数も減っていきました。 しおしん?あっ!塩沢信用組合って書いてあるからこれ銀行…ってことかな?もともとこここういう形で…。

このお餅はやっぱこちらの?あっ南魚沼産こがねもち。 このお餅はやっぱ南魚沼の方はよくお食べになるんですか?アケビの実とかって子どものころよくおやつで山へ採り行ったんだけどこれは芽ってどこの部分?今新芽が出てきますよね?木です。 新潟県の魚沼地域に自生するアケビは雪の中で成長することでアクが抜けえぐみが少ないことからその新芽は春の山菜の1つとなっています。 南魚沼産のお米を使った餅もきび砂糖と醤油でいただきます。 このね砂糖醤油でお餅を食べるってシンプルイズベストですね。

見るの?いいですか?あらお母さんちょっとお家拝見していい?こちらはお座敷になってるんですね。 これ全部入れた!塩砂糖と醤油を入れたちょっと甘めの厚焼き玉子。 更に豚肉の野菜炒め。 近所に住む高校生のお孫さんの大好物。 ご主人が亡くなってからねいったんはお店閉めたんですか?洗濯っていうか仏壇屋さんに行って…。 ホタルイカですか?そうですね。 やってきたのは富山県富山市の岩瀬浜海岸。 この時期富山市では45,000円ほどの値がつくそうです。 今電気をおこしてる。