土曜スペシャル いい旅・夢気分 太川蛭子SP

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この番組のまとめ

更に都心からすぐにアクセスできると人気の南房総では話題の絶景をゆったり満喫。 更にはなんと愛の告白も!?東京から房総特急列車と内房線を乗り継ぎおよそ55分。 え~蛭子さんには私がちょっとですね太川さんスタッフに変装して蛭子さんにドッキリを仕掛けようというわけ。 おはようございます蛭子能収です。 いつもどおりマイペースの蛭子さんといさめるリーダー太川さん。 実は太川さん次の駅で蛭子さんにもう1つサプライズを仕掛けているのです。 太川さん蛭子さんが大好きな珠緒さんにそんな彼女と蛭子さんは終始大はしゃぎ。

まもなく終着駅の上総中野へ。 あれれ?蛭子さん。 このまま蛭子さん車庫行き。 「神秘的絶景を見て下さい」。 最後に3人で記念撮影!それを使って作るのは蛭子さんが注文したオムライス。 あえて昔風に卵を硬めに仕上げケチャップやバターはちみつなどで作った特製ソースをかけています。 え?あっケチャップか。 ケチャップの色がちょっと違うんだね。 珠緒さんが注文した卵もとろとろですごいおいしいですよ。 いろんな花が…蛭子さん。 えっ対決なの?大好きな珠緒さんをイメージして頑張ってね蛭子さん。

バルコニーに出れば何ひとつさえぎるもののない東京湾の大パノラマが広がります。 北海道行ったとき蛭子さんこのへんに貼ったまま撮影してましたからね。 こちらは白醤油を使用することで金目鯛の持ち味や彩りを生かし上品な味わいに仕上げています。 いちばんだって伊勢海老の味がわかる食べ方ですよね。 伊勢海老がおいしければなんもいらない。 どちらにしてもバス旅コンビは永遠不滅です!続いての旅は広島県の宮島から。 数々の文学や映画の舞台となってきた坂の街は風光明媚で見どころ満載。

タオル持ってないんですけど入っていいですか?昔風呂屋…。 お風呂屋さんだったの?あっ銭湯から喫茶店にしたんですね。 こう…男湯女湯と分かれてた。 尾道ラーメンの土台になったともいわれる醤油ラーメンにこの器がさこんな絵が描いてあるのって変わってるって思わない?普通だって線だよ。 醤油味だけどわりとこってりしてるね。 尾道ラーメンは完全な醤油味ですよね?はい。 きそ毛糸店。 うわぁ!バス旅コンビの尾道観光。 やってきたのはロープウェイ乗り場。 ロープウェイで坂の街の山頂を目指します。

因島で乗り換えて今宵の宿がある大島を目指します。 なんかでも初めて来たところで初めての停留所行くとちょっと緊張するでしょ?ちゃんとこう聞いてないとね。 えっ尾道水道?あっここが?へぇ!なんで水道っていうんだろう?水道の水運んでるの?違う違う…要するに海の道路よ。 尾道水道を眼下にバスは一路南へと走ります。 因島大橋。 蛭子さんに振り回されながらも無事因島大橋の停留所で下車。 しまなみライナーバスに乗り換えて宿を予約した大島へ。 伊勢海老がおります。

ねぇ!続きまして伊勢海老が来ました。 わっ伊勢海老。 まだ動いているお刺身は苦手な蛭子さんですがさすがに海老の王様は別格では?ちょっといってみてくださいよ。 名物の炮烙焼きって言います。 炮烙?炮烙焼き。 炮烙って何ですか?この器が…。 炮烙っていうのはこの器のことを炮烙って言います。 村上水軍ってこの辺有名なんですけどその村上海賊がこの炮烙を使って武器にした炮烙玉ってあるんですけどもこの炮烙に火薬を詰めてわら縄で縛って相手の船を攻撃した炮烙玉っていうのがあるんですけど。

時間になると蛭子さん1人さっさと乗船。 しまなみ海道の終点今治市。 実は太川さんここで蛭子さんにサプライズを用意していました。 今回の蛭子さんがファンだというのですが気づくのでしょうか?こちらのほうもバスタオルも結構吸収がいいので。 あれっ?蛭子さんですか?あれっ!?ちょっと待って。 蛭子さんひどい!蛭子さんひどい!蛭子さんがマナミちゃんのこと好きだもんね。 こちらは昭和45年に開業した中華料理店。 太川さんは焼豚玉子飯とエビ天とのセット。 生卵が苦手な蛭子さんは卵焼きバージョンで。 松山市駅行き。