現在日本人が19人カンボジア人が160人。 カンボジアに詳しい検査ができる病院はもともとは日本人が担当していたが今ではカンボジアの人たちだけでやっているという。 この病院で働きたいと希望する人が多いのもうなずけるインドシナ半島の中央に位置するカンボジア。 確かに以前「ジパング」でカンボジアの国立病院を取材したときこれはお手上げと麻酔科医は台に座って足をかく始末。 この病院ならカンボジアの人たちを救うことができると思い移籍してきたという。
実は彼女カンボジアのセレブに病院を紹介する医療エージェントアジアを中心とした海外の有名な病院。 医療の知識が乏しいカンボジアの人たちには日本以上に丁寧に説明するようにしているというそして次にやってきたのは黒い高級車カンボジアに丸ごと輸出した日本の病院。 カンボジア人のスタッフもこのやり方がすっかり板についてきた目指すはホテルのようなサービスの行き届いた病院。 海外の病院と競うことで日本の病院がカンボジアの地で進化していた必要なのはこの病院のスタッフたちの人材ですよね。
ちなみに日本の場合は25人ですからカンボジアは日本の10分の1以下ということで決定的に医師不足というのが今も続いてる。 でもこういう日本の技術があったらもっと向上心というかカンボジアの医療がどんどん発展していったりとかしそうだしすごいいいきっかけになったらいいなってホントに思います。 なんかお話ししてるとやっぱり病院丸ごと行ってるっていう利点はすごくたくさん見えてくると思うんですけれどもこれカンボジアだけじゃなくて日本にとっても利点があるっていうことなんですよね?ありますねはい。
海外旅行は好きだったものの学生時代に身につかなかった英語はしゃべれずじまい。 日本では来年から小学校の英語教育が義務化される予定。 一方夫の和正さん今回の留学は英語が話せないコンプレックスをなくすための第一歩と自分で位置づけたオーケーワンモアタイム。 今回の留学どう感じてるのかな最後の授業を終えた堀江さん一家コングラチュレーションズ!たかが英語されど英語といったところか。