紅葉乗り継ぎ旅東京から青森県八戸へと向かったのはご存じこのコンビ。 奥入瀬渓流の紅葉を楽しみ十和田湖でマドンナと合流。 とにもかくにも奥入瀬・十和田湖方面に出発です。 奥入瀬渓流の下流に位置する…。 十和田湖が目の前に…。 十和田湖か。 色彩豊かな木々の間を抜けいよいよ十和田湖が見えてきました。 これ十和田湖だ。 バスは終点の十和田湖に到着。 十和田湖のほとりを散策していると…。 十和田湖の美しさに感動した彼は湖面に映った自分を見て2人の乙女が向かい合い見合うなかで深まっていくものを表現したといいます。
このあとバス乗っていろいろと紅葉を見に行きましょう。 太川さんいわく決して過酷ではないという今回の路線バス乗り継ぎ紅葉旅。 続いてはちょっと違ったところから紅葉を楽しむそう。 うわ乗り換えるの?なんかログハウスみたいのがありますね。 結構バンバンスピードが出るボートじゃないの?え~!寒いな。 帽子正解だよ。 蛭子さん大丈夫ですか?今んとこは大丈夫。 まもなく蔦温泉停車いたします。 ここ蔦温泉って1軒しかない。 ドライアイスで…。 こちらドライアイスで蔦沼。 紅葉の赤ですか。 だからここ蔦温泉。
ゴールの弘前城の紅葉を愛でるためいったん青森駅に向かいバスを乗り継ぎます。 蔦温泉から八甲田山を右手に見ながら青森に行ってそこから黒石このあと行ってから最後弘前です。 また青森でバス旅失敗?「バス旅」コンビはマドンナと酸ヶ湯温泉をあとに。 雪のため30分遅れて乗り換え地点の青森駅を目指します。 このまま終点の青森駅に着いても乗り換える黒石行のバスはすでに発車し間に合いません。 黒石方面行き。 黒石方面行き。
ハハハハ。 しょうゆ?弘前行きのバスが来るまで黒石の町を散策です。 元銭湯ですか?元銭湯になります。 あっ元銭湯。 平成5年までおよそ100年間街の銭湯として愛されてきた松の湯。 現在はいにしえの姿をそのままに地域の交流館となり親しまれています。 皆さんにお風呂入ってしゃがんで記念撮影してもらってますんで。 旅のゴール弘前城へ。 およそ40分で弘前市に。 どこだ?ここがいちばんいいの?弘前城。 弘前城か。 アハハハハ。 アハハハハ!光栄です。 到着するやまずは次の出発時刻を確認。 ハハハハハハハ。
榛名神社は創建から1400年以上。 榛名神社の門前で5代続く蕎麦屋さん。 地元の食材にこだわる田舎風蕎麦。 榛名湖だ。 榛名湖に到着しました。 うわぁ豊さんホント絵葉書ですよ。 富士山のような。 確かに富士山の形だね。 富士山の形ですよね。 榛名富士の愛称で親しまれる榛名山。 その噴火によってできたのが榛名湖。 どこ?400年以上の歴史を刻む関東屈指のいで湯の里伊香保。 温泉街きっての紅葉名所がここ河鹿橋。 この時期夜はライトアップがほどこされ昼間とはまた違う幻想的な風景を楽しめます。
駄菓子屋とか行きました?ああホントちっちゃいときにね。 カメラ入っても大丈夫ですか?大丈夫ですよ。 残念目覚ましゲットならず。 標高800mの絶景露天風呂と心なごむおもてなしが評判…。 今日みたいに平日にこうのんびりくるなんて…。 いいね今日はホントに。 これ伊香保温泉。 水上駅でいいの?わかんない。 今日行った所とはまた違いますね。 水上温泉にひっそりたたずむ小さな湯宿。 2人のお部屋には石造りの露天風呂も。 当館人気の囲炉裏焼きですね。 水上名物のしいたけは炭火でじっくりと。 水上温泉で迎えた旅の夜。