え~っ!?そして高級さくらんぼ佐藤錦の産地山梨県甲州市では。 本日は房総半島の南千葉県館山市でご飯調査。 館山といえば身がプリップリの伊勢エビやどうもどうも~たんぽぽの白鳥で〜す。 お店の方に聞いたところこの辺りでは気になる房州びわということでまずはそのびわ農園へ。 昭和世代には本日は房総半島の南教えていただいた農家さんを探してびわ畑が広がる場所へとやってきました。 すみません今ちょっとびわ農園を探してウロウロさせてもらってるんですけれども館山の駅前のお土産屋さんでびわの専門農家彌一兵衛農園のご主人。
え~!一見簡単そうに見えるが井坂さんの熟練の技を細かく見てみると…。 ある程度左手で自由に…曲がったなと思えばこっちこうやってみたりでももう貼るだけで…。 あっあれ?なんか…あれ?これどうなってんだ?どれどれ?お母さんこれなんかねじれましたあれ?大丈夫ですよ。 大丈夫ちゃんと置いてあるから大丈夫ほら。 もう休憩時間に入ったからどうぞ。 こちらは創業54年の波奈総本店。 漁港から直接仕入れる新鮮で質のいい魚介類が並びなかでもしっかりとした歯応えと独特の濃厚さがたまらない今が旬の房州黒あわびの刺身やあと豚肉。
学校の先生辞めさせて。 こちらが今年の3月に小学校の先生を辞め2代目女将を目指す長女絵美さん53歳。 1時間以上漬け込み…。 さくらんぼといえば山形県のイメージが強いが実は山梨県も栽培面積が全国3位。 この時期旬を迎えていたのは高級さくらんぼ佐藤錦。 そんな山梨県甲州市で早速ご飯調査スタート。 このあと山形県ではなく山梨県で高級さくらんぼ佐藤錦に遭遇。 山梨県甲州市でご飯調査。 佐藤錦。 有名ですね佐藤錦はね。 佐藤錦がやっぱりいちばんおいしいんです。
奥様から見てこの甲州市いいところってどんなところですか?どんなところが好きですか?おいしい果物がいっぱいある?煮卵。 テレビ東京の「昼めし旅」という番組担当してる小川という者なんですが今カメラを回しながら甲州市をですねロケさせていただいてるんですけどもちょっとお話おうかがいしても大丈夫ですか?どうぞどうぞなんです?すみません。 シャインマスカットぶどうですね。 先ほど言っていたジベ処理とはジベレリンという液体を房につけ種ができないようにする作業でシャインマスカットなど種なしがウリのぶどうには必要不可欠。
なんと偶然にも土屋さんが小川ディレクターと同じあるもの食べて…。 同じ東京農大出身の土屋さんからありがたいことにお昼ご飯のお誘い。 何やってんのメロン?ええとスプレー菊っていう花の栽培とあとスナップエンドウっていう野菜とかをメインでやっていておじいちゃんおばあちゃんは畑やってますけど。 どうやら小川ディレクターも悩んでいるよう。 あの家族あの人に続いては和歌山県九度山町。 そんな町の名物といえば今日はどうしてももう一度再会したいご家族に会いに行ってきます。 グラタン専門店。
この時貴江さんは血液の病気を患っており骨髄移植をしないと命の危険がある状態。 子どもたちそして貴江さんは元気にしているのでしょうか?まずは出会いの場所となったご主人が営むグラタン専門店へ。 お久しぶり!いやぁ!お元気ですか?そこで待っている間有馬さんがグラタンを作ってくれるそうです。 お店の一番人気のグラタンには大きなエビがドンッと2尾。 ご主人自慢のホワイトソースと新鮮な海の幸がベストマッチ。 とその前に長女と三女を迎えに行くのが早速奥様の待つご自宅へ。
これはいったいどういうこと?それに対して水餃子っていったら申し訳ないので私の名前で。 腹筋1,000回!?町内会長としていざという時のために日々体を鍛えていたパワフルな久松さん。 んっ?何か小屋が…お店ですかね?「大学」?遠くからでも目立つ大学の看板の下で出会ったのがたこ焼き店を営むご主人このお店の名前が大学いうのキャバレー大学。 父の跡を継ぎ43年間大学というちょっと変わった名前のキャバレーを経営していた西川さん。 ちなみに建物の左半分は長年連れ添った奥様が経営する居酒屋。
ご主人にいろいろお話聞いて奥様にすごい感謝してるって…。 1年半前高知県土佐清水市で出会ったのはあっこんにちは。 ご主人すみませんあのちょっとほんのお気持ち程度なんですけれどもお土産…。 たこ焼き店のご主人と居酒屋を営む奥様。 奥様毎日の買い出しが済んだらご飯を見せていただけるとのこと。 奥様の買い物が終わる頃を見計らい自転車で向かうご主人。 それでも奥様の重い荷物はご主人が運ぶ。 ソウダガツオ?ソウダガツオの塩して干したやつ。 朝はスーパー奥様が先に行ってご主人が荷物を持ちに来てくれる。