今回我々が探す日本人はオアフ島とはまったく違う未開の自然に囲まれたハワイ島のジャングルに住んでいるという。 なんと700を超える家屋が溶岩にまるごと飲み込まれる果たして自然災害が猛威を振るうこともあるハワイ島のジャングルで全裸の男と自給自足生活を送る驚きの日本人とは?その日本人が暮らすのはハワイ島の南部に位置するあたり一面緑の木々が生い茂るうっそうとしたジャングルに。 彼女がなぜかハワイのジャングルで自給自足生活を送るケイコ・フォレストさん54歳。
日々ハワイのジャングルで自給自足生活を送るケイコさん。 しかしそもそもケイコさんがハワイのジャングルでまだ海外旅行が高値の花だった1966年日本テレビで始まった紀行番組。 一方もともとアメリカ本土で暮らしていたリッチーさんも自給自足生活に憧れ25歳の頃から世界を旅していたといいます。 自給自足生活のパートナーとなったのです。 世界の秘境で自給自足生活を送る70歳オーバーの日本人。 番組ではこれまで世界各地で過酷な自給自足に挑む数多くの日本人を徹底取材。
中山さんの暮らすアマゾンはあまりにも秘境すぎるためそこまで行く公共の交通機関がないという。 そんな心配をよそに憧れのアマゾンに近づくにつれ…。 「はるばる来たぜアマゾンへ」」「逆巻く波を乗り越えて」ハァ。 中山さんが暮らすアイロンベーリョはアマゾン川のほとりの小さな村。 水道がないので生活用水はすべてアマゾン川の水。 中山さんは過酷なアマゾンでの生活をなんと40年も続けています!40年…。
しかし一方でそのピラニアはアマゾンで生きていくためには必要な食料でもあります。 実はその言葉の裏にこそアマゾンでの自給自足生活を始めるきっかけになったそんな中山さんの運命を決定づけたのは…。 その村こそ現在も中山さんが暮らすアマゾン奥地にあるアイロンベーリョだったのです。 その後も中山さんは亡き妻を一途に思いたった1人でアマゾンのジャングルに残り40年経った今も愛する人の墓を守りながら自給自足生活を送っているのです。
この罠はピラミッド型の箱につっかえ棒を縦横2本立てかけその下を通ったヤマアラシなどの動物がどちらかのつっかえ棒に触れた途端上の箱が覆いかぶさってくる仕組み。 出来上がった罠を持って動物に人の気配を感じさせないようキャンプ地から500m以上離れた場所に罠を仕掛けに向かいます。 別の村人が銃で仕留めた野生のアルマジロを持って戻ってきました。 するとそのアルマジロを前に野人安江さんが…。 カナダからアマゾンでの完全自給自足を目指しアマゾン生活実に40年の中山さんに弟子入りしたカナダの野人安江直臣さん。