寝ぼけ眼のウェンリィちゃんにドライヤー。 これまで番組では満開の桜や葛飾北斎の赤富士を描きました。 まずミニチュア・ダックスフンドの赤ちゃん。 なんだコイツ?メッチャでかいじゃん!それは受刑者が介助犬を2年かけて育てるプロジェクト。 実はこれユメナマコの食事風景。 そのイノシシが生息するのはインドネシアのスラウェシ島。 このイノシシの名はバビルサ。 大きさは日本のイノシシよりひと回り小さいくらいのサイズ。
マグロではなくヒメアルマジロというれっきとした動物。 ヒメアルマジロは目撃例の少なさからピンクの妖精とも呼ばれている。 分厚くて頑丈な鎧が特徴的ですがヒメアルマジロの鎧は薄く防御力が低い。 防御力を捨てたヒメアルマジロ。 伝説の未確認生物クラーケンをほうふつ。 私長年ザトウクジラ研究してましたからもう一目瞭然これはザトウクジラです。 しかしなぜこの海岸に大量に漂着したのかはインド神話が起源という未確認生物ナーガ。 しかし2011年未確認生物ナーガが大衆の面前に姿を現し大騒ぎとなったのだ。
その正体は?タイの専門家はライギョの一種と推察。 ということでナーガの正体は流れのある川なら淡水エイ貯水池などではライギョが専門家の推察。 駿河湾のスペシャリストの力を借り未知の深海生物捕獲に挑む。 この深海延縄漁を長谷川親子が長年の経験によるベストポイントに仕掛けていた。 実は2016年に駿河湾水深1,500m前後の深海でミツバインキウオを発見。 どんな深海生物が引き揚げられるのか。 筒から?この中に深海生物が…。 果たして!?気持ち悪い何だこれ!?更にこのあととんでもない巨大深海生物が。
サガミザメばかり釣れてきたのでより大物を捕獲するため船長ここからはさっきまでとどう違うんですか?ってことは…。 あぁ~きた!うわきた!でけぇ!メチャクチャでけぇ!モミジモミジ!モミジザメがきたぞ!でけぇ!さっきと違うやっぱり。 ついに大物ゲット!モミジザメ獲った。 ほらモミジザメだよ。 「モミジザメピース!!」ですよ今日は。 そんな珍獣が生息するのはオーストラリアの南西部ロットネスト島。 好奇心が旺盛で一緒に写真も撮りやすく観光客にも大人気。
キンチャクガニはいったいなぜイソギンチャクを持っているのでしょうか?問題キンチャクガニはなぜイソギンチャクを常に持っているのか?相手を威嚇し身を守るために持っているのだ。 ちなみにキンチャクガニがイソギンチャクをどのように手に入れているのか実は解明されていない。 ウェルカムトゥマイホーム。 日本で殺処分寸前だった元保護犬。 殺処分寸前にタカさんが偶然見つけたというわけです。 山の集落に一人で暮らすキャサリンさんはいつも目の前に現れたのはキャサリンさんの家の近くに住んでいる野良犬のようでした。
殺人窃盗ドラッグなどの罪を犯したアメリカの刑務所で受刑者と一緒に監獄にいたのは…。 先輩の受刑者が2年訓練した介助犬を必要としている女性に見せる日。 受刑者が2年をかけて介助犬を育てるプリズンドッグ・プロジェクトはいよいよ大詰め。 患者とペアになった介助犬が受刑者たちのいる部屋に戻ってきました。 プリズンドッグの見事介助犬に…。 刑務所に介助犬の制度を取り入れるっていうのが受刑者が盲導犬を育成しているところもあって生後60日から1歳になるまでの約10ヵ月育てるということで。